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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
6
撮影の前日、
主役の男女二人の
イチャイチャする雰囲気が
伝わってきて
綾子は、耳を塞いで
しまいたいくらいの
気持ちになっていた。
親友のカオルちゃんに、
憧れているイケメンくん。
何してるんだろう、、、
気がついたら、
好奇心の方が上回って、
壁際に立って耳を付けていた。
「あれれ、カオルちゃんのここ、
どぉしちゃったのかなぁ?」
「あぁん、そこは、、、
ダメですよぉ。
いやぁぁあんっっ」
これまでに聞いたことがない
カオルの艶やかなオンナの声に
綾子も驚くしかなかったのだ。
カオルは現役で入学しているから同じ学年でも
一浪していた自分より
一個下、なのに、
熟れたオンナとしての魅力に溢れた
声をしていた。
入学してから、
入れ替わりに何人もの
恋人ができていたことは知っていた。
カオルの巨乳目当てという
心ない噂も同時に耳に
入ってきたけれど、
その間に、いろいろな男たちによって
どんどん磨かれていったのだろう。
、、、たっちゃんのことしか
知らないアタシとは
大違いよね、、、
アタシの方が年上なのに
エッチなことは、お子様かも、、、
だって、カオルちゃん、
ダメとかいいながら、
なんか、楽しんでる、、、
「カオルちゃんのこと
もっと知りたいなぁ、
いいだろぉ」
「でもぉ」
「ケンには内緒ってことでさ」
「隣にも聞こえちゃうからぁ」
「綾子ちゃん、親友なんだろ。
黙っててくれるよ」
撮影の前日、
主役の男女二人の
イチャイチャする雰囲気が
伝わってきて
綾子は、耳を塞いで
しまいたいくらいの
気持ちになっていた。
親友のカオルちゃんに、
憧れているイケメンくん。
何してるんだろう、、、
気がついたら、
好奇心の方が上回って、
壁際に立って耳を付けていた。
「あれれ、カオルちゃんのここ、
どぉしちゃったのかなぁ?」
「あぁん、そこは、、、
ダメですよぉ。
いやぁぁあんっっ」
これまでに聞いたことがない
カオルの艶やかなオンナの声に
綾子も驚くしかなかったのだ。
カオルは現役で入学しているから同じ学年でも
一浪していた自分より
一個下、なのに、
熟れたオンナとしての魅力に溢れた
声をしていた。
入学してから、
入れ替わりに何人もの
恋人ができていたことは知っていた。
カオルの巨乳目当てという
心ない噂も同時に耳に
入ってきたけれど、
その間に、いろいろな男たちによって
どんどん磨かれていったのだろう。
、、、たっちゃんのことしか
知らないアタシとは
大違いよね、、、
アタシの方が年上なのに
エッチなことは、お子様かも、、、
だって、カオルちゃん、
ダメとかいいながら、
なんか、楽しんでる、、、
「カオルちゃんのこと
もっと知りたいなぁ、
いいだろぉ」
「でもぉ」
「ケンには内緒ってことでさ」
「隣にも聞こえちゃうからぁ」
「綾子ちゃん、親友なんだろ。
黙っててくれるよ」