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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
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「おい、ヒロ、
お前だって、オレに内緒で、
カオルと会って
抱いただろ。
バレてんだからな?」
「あ?知ってた?
カオルちゃん、なんか言ってた?」


この別荘で、
ヒロフミの恋人で健一の元カノのユウコも
入れて
カオルと4Pして以来、
ヒロフミはカオルと二人で会うことはなかった。


でも、この前、
イケメンくんの楽屋に
カオルと綾子を連れて行った帰り、
綾子を先に帰して、
カオルにイケメンくんを紹介すると
嘘をついて、
ホテルで抱いたのだ。


「知ってるもなにも、
ヒロに抱かれた後、
マンコ、ガバガバなんだよ。
どんだけやりゃぁ
気がすむんだよ」
「わりぃわりぃ。
カオルちゃんの巨乳見てたら
また、やりたくなってよ。
でも、そんな
ガバガバじゃなかったぜ」


その夜は、朝まで
ぶっ通しで、
カオルを寝かせずに
あらゆる体位で
犯すように抱き続けたのだ。


「そりゃ、ヒロのが
デカチンすぎるんだよ。
お前にやられりゃ、
誰だってガバガバになるんだよ。


綾子だって、
ヒロが一番、最後だからな。
わかってんだろ〜な」


まだ、綾子を落とせた
訳でもないのに、
イケメンくん、
健一、
そしてヒロフミと
犯す順番は、すっかり決まっているようだ。


「わかってるって、、、
でも綾子ちゃんも
実際の低い声とは違って
オナる時は、
可愛い声してんだな。
ヨガらせるのが楽しみだぜ」




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