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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
12
「ま、イケメンくんや
健一が楽しんだ後でもさ、
最後は最後なりにさ、
徹底的に綾子ちゃん、
いたぶってやるよ。
この前処女失ったばかりで、
まだ、そのオトコ、ひとりしか、
ちんぽ、知らないんだろ。
どんな持ち主か知らないけどさ、
オレのデカチンでさ、
彼氏もびっくりするぐらいに
ガバガバにしてやるからさ。
覚悟しとけよ」
「ひぇ〜、やっべぇ、
ヒロにもそんなに
気に入られちゃったら、
綾子ちゃん、
もうフツーのオトコのちんぽとじゃ、
セックスできね〜な。
ほどほどにしてくれよな。
オレだって一回きりじゃ、
満足できね〜だろからさ」
まさか、
覗き見ている先輩の健一とヒロフミが
こんな下劣な会話をする
ケダモノ達とは知らない綾子。
カオルとイケメンくんの
淫らな様子を想像しながら、
壁に体をもたれかせ、
まだ、可愛い感じで
指先をクチュクチュさせながら、
オナり続けていた。
全てはこの綾子を闇のシナリオの
ヒロインに祭り上げるために
仕組まれていたことだ。
そんなオナニー動画も
後から見せられて、
綾子も赤面することになるだろう。
だから、
嫉妬しているようにカオルを問い詰めて
撮影をストップさせて
しまったのも、ケダモノ達みんなで
グルになっていたことだ。
そんな状況で、
綾子がどんな態度をとるのか、
それは、この闇のシナリオの
分岐点の一つで、
ケダモノ達は興味津々で
見つめていた。
「ま、イケメンくんや
健一が楽しんだ後でもさ、
最後は最後なりにさ、
徹底的に綾子ちゃん、
いたぶってやるよ。
この前処女失ったばかりで、
まだ、そのオトコ、ひとりしか、
ちんぽ、知らないんだろ。
どんな持ち主か知らないけどさ、
オレのデカチンでさ、
彼氏もびっくりするぐらいに
ガバガバにしてやるからさ。
覚悟しとけよ」
「ひぇ〜、やっべぇ、
ヒロにもそんなに
気に入られちゃったら、
綾子ちゃん、
もうフツーのオトコのちんぽとじゃ、
セックスできね〜な。
ほどほどにしてくれよな。
オレだって一回きりじゃ、
満足できね〜だろからさ」
まさか、
覗き見ている先輩の健一とヒロフミが
こんな下劣な会話をする
ケダモノ達とは知らない綾子。
カオルとイケメンくんの
淫らな様子を想像しながら、
壁に体をもたれかせ、
まだ、可愛い感じで
指先をクチュクチュさせながら、
オナり続けていた。
全てはこの綾子を闇のシナリオの
ヒロインに祭り上げるために
仕組まれていたことだ。
そんなオナニー動画も
後から見せられて、
綾子も赤面することになるだろう。
だから、
嫉妬しているようにカオルを問い詰めて
撮影をストップさせて
しまったのも、ケダモノ達みんなで
グルになっていたことだ。
そんな状況で、
綾子がどんな態度をとるのか、
それは、この闇のシナリオの
分岐点の一つで、
ケダモノ達は興味津々で
見つめていた。