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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
13
綾子が
カオルとイケメンくんが
昨夜、セックスしていたと、
本当のことを言うか、
それともカオルをかばって、
嘘をつくか、
それを、健一もイケメンくんも
楽しみに見ていたし、
ヒロフミは、その様子を
盗み撮りもしていた。
そして、綾子は、、、
嘘をついて親友のカオルを
かばう方を選んだのだ。
それを見て
三人のケダモノたちが
ニヤリとしたのには、
綾子も気付きようがなかった。
綾子には、
カオルちゃんとイケメンくんとは、
運命共同体なのかもしれない、
そうとすら思えていたのだ。
イケメンくんは
アタシにワザと聞かせて
みたいだった、、、
最初からアタシを
巻き込むつもりだったに違いない。
そして、
アタシが、健一部長には
告げ口なんてしないって
信じていくれていたんだ。
だから、
まるで、実況するみたいに、
エッチなこと言いながら、
カオルちゃんにあんなに大きな声
あげさせてるのを聞かせたのよね、、、
二人がセリフの練習を
しているのは最初だけだった。
そのうち、
カオルちゃんが、
とんでもない声を上げ始めたのだ。
「お願い、、、
そんなところ、
舐めないでぇ、、、
汚いからぁ」
「とか言って、
カオルちゃんのマンコ、
マン汁溢れてるぜ」
ビチャビチャと
すするように舐める音、
それにカオルの叫び声のような
喘ぎ声が重なってきた。
でも、、、
そんなこと聞いたなんて、
やっぱり言えないよ、、、
綾子が
カオルとイケメンくんが
昨夜、セックスしていたと、
本当のことを言うか、
それともカオルをかばって、
嘘をつくか、
それを、健一もイケメンくんも
楽しみに見ていたし、
ヒロフミは、その様子を
盗み撮りもしていた。
そして、綾子は、、、
嘘をついて親友のカオルを
かばう方を選んだのだ。
それを見て
三人のケダモノたちが
ニヤリとしたのには、
綾子も気付きようがなかった。
綾子には、
カオルちゃんとイケメンくんとは、
運命共同体なのかもしれない、
そうとすら思えていたのだ。
イケメンくんは
アタシにワザと聞かせて
みたいだった、、、
最初からアタシを
巻き込むつもりだったに違いない。
そして、
アタシが、健一部長には
告げ口なんてしないって
信じていくれていたんだ。
だから、
まるで、実況するみたいに、
エッチなこと言いながら、
カオルちゃんにあんなに大きな声
あげさせてるのを聞かせたのよね、、、
二人がセリフの練習を
しているのは最初だけだった。
そのうち、
カオルちゃんが、
とんでもない声を上げ始めたのだ。
「お願い、、、
そんなところ、
舐めないでぇ、、、
汚いからぁ」
「とか言って、
カオルちゃんのマンコ、
マン汁溢れてるぜ」
ビチャビチャと
すするように舐める音、
それにカオルの叫び声のような
喘ぎ声が重なってきた。
でも、、、
そんなこと聞いたなんて、
やっぱり言えないよ、、、