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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
14
イケメンくんが
カオルちゃん相手に
クンニを始めたのだろう。
綾子はその姿を
想像するだけで顔も赤らめてしまい、
そして、カラダが熱くなっていた。
寮のお風呂で、
カオルの裸は見たことが
あったけれど、
そんな時は、巨乳をブルンブルン
させながらも、あっけらかんとしたものだった。
でも今は、恥ずかしいような
可愛い声をしてる、、、
カオルちゃん、
どんな顔して
感じてるのかしら、、、
もちろん、
そんなことは序の口だ。
カオルがそのまま
イケメンくんの口で、
逝かされてしまった声も
耳に焼き付いている。
「もっと声出した方が
気持ちよくなるよ、
カオルちゃん。
ボクに、可愛い声、
もっと聞かせて欲しいなぁ」
イケメンくんにそう言われた
カオルちゃんが、
私に聞こえてるなんておかまいなしに、
感じる声を抑えることなく、
どんどん昇りつめて行った。
「カオルちゃん、
逝きたいんだろ、、、
オマンコ、ピクピクしてきたよ。
ほら、逝かせて
あげるよ」
そして、愛液を
すすりあげるような
ジュルジュルという音が聞こえ
「カオル、
イクっ、、、イクっ、、、
イックゥ〜〜〜〜」
カオルちゃんが、
絶叫しながら、
アクメを極めたのがわかった。
親友のそんな声を
まさか聞くことになるとは
思わなかった。
でも聞きながら、
綾子自身もまるで
自分がクンニされているように
カラダが熱くなっていた。
イケメンくんが
カオルちゃん相手に
クンニを始めたのだろう。
綾子はその姿を
想像するだけで顔も赤らめてしまい、
そして、カラダが熱くなっていた。
寮のお風呂で、
カオルの裸は見たことが
あったけれど、
そんな時は、巨乳をブルンブルン
させながらも、あっけらかんとしたものだった。
でも今は、恥ずかしいような
可愛い声をしてる、、、
カオルちゃん、
どんな顔して
感じてるのかしら、、、
もちろん、
そんなことは序の口だ。
カオルがそのまま
イケメンくんの口で、
逝かされてしまった声も
耳に焼き付いている。
「もっと声出した方が
気持ちよくなるよ、
カオルちゃん。
ボクに、可愛い声、
もっと聞かせて欲しいなぁ」
イケメンくんにそう言われた
カオルちゃんが、
私に聞こえてるなんておかまいなしに、
感じる声を抑えることなく、
どんどん昇りつめて行った。
「カオルちゃん、
逝きたいんだろ、、、
オマンコ、ピクピクしてきたよ。
ほら、逝かせて
あげるよ」
そして、愛液を
すすりあげるような
ジュルジュルという音が聞こえ
「カオル、
イクっ、、、イクっ、、、
イックゥ〜〜〜〜」
カオルちゃんが、
絶叫しながら、
アクメを極めたのがわかった。
親友のそんな声を
まさか聞くことになるとは
思わなかった。
でも聞きながら、
綾子自身もまるで
自分がクンニされているように
カラダが熱くなっていた。