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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
24
イケメンくんと
こんなエッチな話をしているなんて
ドキドキが止まらないけれど、
、、、そう言われれる、
確かにそうだ。
アタシだって抱いて欲しい時には
たっちゃんに張り付いて
自分から誘うようなこと、
してしまう。
、、、それに、
カオルちゃんの巨乳、
アタシだって
触ってみたくなっちゃうくらいに
ポヨンポヨンしてるから、
男の人だったら、
たまらないわよね。
「でさ、セリフを練習している合間にも
耳元で、
触って〜、
なんて、誘うようなこと言ってきて、
もう、どうしようって感じ
だったんだよね。
ボクもさ、
さすがにケンの彼女になんて
へんなことできないからさ」
綾子は、てっきり
イケメンくんの方から、
カオルに手を出したのだと
ばかり思っていた。
、、、なあんだ、、、、
カオルちゃんから、
迫ってたんだ、、、
アタシからしてみれば肉食系だからな。
分かる気もする。
「ずっとイヤがってたんだけど。
やさしくしてくれないと、
今日の撮影、キャンセルするから
なんて言われちゃってさ。
主演女優にゴネられたら
そっちの方がのまずいだろ。
だから、いやいや付き合ってあげた
だけなんだよね。
まあ、撮影じゃよくあることでさ。
女優を気持ちよくさせて
あげるのも男優の仕事だって、
教わってきたから。
あれ?
もしかして、
ボクが本気だったなんて
勘違いしてないよね?」
イケメンくんと
こんなエッチな話をしているなんて
ドキドキが止まらないけれど、
、、、そう言われれる、
確かにそうだ。
アタシだって抱いて欲しい時には
たっちゃんに張り付いて
自分から誘うようなこと、
してしまう。
、、、それに、
カオルちゃんの巨乳、
アタシだって
触ってみたくなっちゃうくらいに
ポヨンポヨンしてるから、
男の人だったら、
たまらないわよね。
「でさ、セリフを練習している合間にも
耳元で、
触って〜、
なんて、誘うようなこと言ってきて、
もう、どうしようって感じ
だったんだよね。
ボクもさ、
さすがにケンの彼女になんて
へんなことできないからさ」
綾子は、てっきり
イケメンくんの方から、
カオルに手を出したのだと
ばかり思っていた。
、、、なあんだ、、、、
カオルちゃんから、
迫ってたんだ、、、
アタシからしてみれば肉食系だからな。
分かる気もする。
「ずっとイヤがってたんだけど。
やさしくしてくれないと、
今日の撮影、キャンセルするから
なんて言われちゃってさ。
主演女優にゴネられたら
そっちの方がのまずいだろ。
だから、いやいや付き合ってあげた
だけなんだよね。
まあ、撮影じゃよくあることでさ。
女優を気持ちよくさせて
あげるのも男優の仕事だって、
教わってきたから。
あれ?
もしかして、
ボクが本気だったなんて
勘違いしてないよね?」