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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
26
「聞いていたっていうか、、、
聞こえてきちゃったから、、、
ごめんなさい。
聞くつもりだったんじゃなくって」
「いいんだよ、
ボクとカオルちゃんが
セックスしてたのは、
本当のことなんだから」
、、、セックス、、、
綾子が、言い澱んでいた淫らな言葉を
イケメンくんに
ストレートに口にされて、
綾子も恥ずかしくて俯いてしまった。
恋人のタツヤだって、
エッチしている時以外は、
淫らな言葉は口にしない。
それを、憧れの爽やかな
イケメンくんが、、、
「でもさ、綾子ちゃん、
もしかして、
親友のカオルちゃんのセックス、
興味あったんじゃないの?」
「そんなこと、、、ない、、、です、、、」
「綾子ちゃんだって、
彼氏いるって聞いてるから。
同じ、放送研究部なんだろ。
どうなの、カッコイイの?
さすがにセックスくらい、
してるんだよね?」
まさか自分のことに
話が及ぶ後は思わなかった。
真っ赤になって、
もじもじとしてしまう。
女子大生だったら
彼氏がいる イコール
エッチしている、
というのはきっと
当たり前のこと、
でもイケメンくん言われるのは。
恥ずかしくて仕方がない。
「、、、そんな、、、
アタシのことは、、、」
「羨ましいなぁ、
綾子ちゃんの彼氏、
こんな可愛い彼女がいてさ」
「可愛い、、、なんて、、、」
「そぉ?
カオルちゃんなんかより、
断然、綾子ちゃんの方が
可愛いよ。
今回の撮影の主役だってさ、
なんで、綾子ちゃんじゃないんだろ?
ってずっと思ってるんだよね」
「聞いていたっていうか、、、
聞こえてきちゃったから、、、
ごめんなさい。
聞くつもりだったんじゃなくって」
「いいんだよ、
ボクとカオルちゃんが
セックスしてたのは、
本当のことなんだから」
、、、セックス、、、
綾子が、言い澱んでいた淫らな言葉を
イケメンくんに
ストレートに口にされて、
綾子も恥ずかしくて俯いてしまった。
恋人のタツヤだって、
エッチしている時以外は、
淫らな言葉は口にしない。
それを、憧れの爽やかな
イケメンくんが、、、
「でもさ、綾子ちゃん、
もしかして、
親友のカオルちゃんのセックス、
興味あったんじゃないの?」
「そんなこと、、、ない、、、です、、、」
「綾子ちゃんだって、
彼氏いるって聞いてるから。
同じ、放送研究部なんだろ。
どうなの、カッコイイの?
さすがにセックスくらい、
してるんだよね?」
まさか自分のことに
話が及ぶ後は思わなかった。
真っ赤になって、
もじもじとしてしまう。
女子大生だったら
彼氏がいる イコール
エッチしている、
というのはきっと
当たり前のこと、
でもイケメンくん言われるのは。
恥ずかしくて仕方がない。
「、、、そんな、、、
アタシのことは、、、」
「羨ましいなぁ、
綾子ちゃんの彼氏、
こんな可愛い彼女がいてさ」
「可愛い、、、なんて、、、」
「そぉ?
カオルちゃんなんかより、
断然、綾子ちゃんの方が
可愛いよ。
今回の撮影の主役だってさ、
なんで、綾子ちゃんじゃないんだろ?
ってずっと思ってるんだよね」