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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第17章 悪辣先輩の毒牙・綾子性奴隷化計画2 艶技テスト
3
「カオルのオマンコ、すげえ、濡れてんじゃん」
「もお、撮らないでくださいよぉ」
「って言いながら、どんどん溢れてくるぞ、
ほらもっと開いて見せろよ」
カオルは二本指でVサインを作るようにして
くぱあと小陰唇を開いた。
自分でもどうしてこんな行動をとったのか
わからない。
でももっと淫らな自分を見て欲しかった。
自分を捨てたオトコたちに。
パイズリだけさせて喜んでいたオトコたちに、
見せつけたかったのだ。
「見て、、もっと奥まで全部、
カオルのオマンコ、、見て、、」
健一は、その綺麗さに見とれていた。
ミドリにクンニしてやった時も
見たことはあるけど、あいつのは大人の女のビラビラだった。
それに比べたらカオルのものは、使い込まれていない感じ。
しかも、キュッと窄まっていて、
奥までといっても、小さすぎて膣口の入り口くらいしか見えない。
「エロエロだなあ、カオル。
何本咥え込んだんだ、ここに?ええ?」
「何本って、、、たぶん、5、6本」
「すげえな、お前、淫乱なんだな」
「違いマスゥ。
だって、セックスだって、それくらいしかしてないから」
「えっ?
一人一回ってことか?」
「なんか、私、下手すぎて、みんな、
一回すればもういいって?」
「こんなに濡れてるんだから、そんなことないだろう?」
「私もいつも痛いんだけど、
なんか、今日は違うんです。
自分でも溢れてるって感じます。
だから、もっと見て欲しいって、
こんなことになったの初めてなんです。
健一部長に見られてるからかも。
ビデオカメラで撮られているからかも。
なんか私、おかしくなっちゃういそうです」
確かに恍惚とした表情は
さっきまでと明らかに変わっている。
オンナの顔になったのがわかる。
この表情だったら、ショートヘアの方が、絶対いいな。
ボーイッシュな方が、そそられる。
健一が一瞬演出家モードになった。
いや、ただの彼の好みなのかもしれない。
「演技だけじゃなくて、いろいろ教えてほしいです。
こんなの初めてです。
健一部長、セックスしてくれませんか」
まさかのおねだりに健一も驚いた。
今夜は、撮るだけで、それをネタに脅して、
次回セックスに持ち込もうかと思っていたのだ。
でも冷静に。
「しょうがねえな、自分からするんだぞ」
そういうとベッドに横たわった。その手はビデオカメラを持ったままだ。
「カオルのオマンコ、すげえ、濡れてんじゃん」
「もお、撮らないでくださいよぉ」
「って言いながら、どんどん溢れてくるぞ、
ほらもっと開いて見せろよ」
カオルは二本指でVサインを作るようにして
くぱあと小陰唇を開いた。
自分でもどうしてこんな行動をとったのか
わからない。
でももっと淫らな自分を見て欲しかった。
自分を捨てたオトコたちに。
パイズリだけさせて喜んでいたオトコたちに、
見せつけたかったのだ。
「見て、、もっと奥まで全部、
カオルのオマンコ、、見て、、」
健一は、その綺麗さに見とれていた。
ミドリにクンニしてやった時も
見たことはあるけど、あいつのは大人の女のビラビラだった。
それに比べたらカオルのものは、使い込まれていない感じ。
しかも、キュッと窄まっていて、
奥までといっても、小さすぎて膣口の入り口くらいしか見えない。
「エロエロだなあ、カオル。
何本咥え込んだんだ、ここに?ええ?」
「何本って、、、たぶん、5、6本」
「すげえな、お前、淫乱なんだな」
「違いマスゥ。
だって、セックスだって、それくらいしかしてないから」
「えっ?
一人一回ってことか?」
「なんか、私、下手すぎて、みんな、
一回すればもういいって?」
「こんなに濡れてるんだから、そんなことないだろう?」
「私もいつも痛いんだけど、
なんか、今日は違うんです。
自分でも溢れてるって感じます。
だから、もっと見て欲しいって、
こんなことになったの初めてなんです。
健一部長に見られてるからかも。
ビデオカメラで撮られているからかも。
なんか私、おかしくなっちゃういそうです」
確かに恍惚とした表情は
さっきまでと明らかに変わっている。
オンナの顔になったのがわかる。
この表情だったら、ショートヘアの方が、絶対いいな。
ボーイッシュな方が、そそられる。
健一が一瞬演出家モードになった。
いや、ただの彼の好みなのかもしれない。
「演技だけじゃなくて、いろいろ教えてほしいです。
こんなの初めてです。
健一部長、セックスしてくれませんか」
まさかのおねだりに健一も驚いた。
今夜は、撮るだけで、それをネタに脅して、
次回セックスに持ち込もうかと思っていたのだ。
でも冷静に。
「しょうがねえな、自分からするんだぞ」
そういうとベッドに横たわった。その手はビデオカメラを持ったままだ。