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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第17章 悪辣先輩の毒牙・綾子性奴隷化計画2 艶技テスト
4
すごくいいの、、、
セックスってこんなに気持ちがいいものだったの?
オマンコとペニスが、
ぴったりと合体してる。
カオルは、健一の腰に跨り、
騎乗位の体勢で腰を前後に振っている。
その度ごとにブラに包まれた巨乳がプルンプルン揺れている。
その間もビデオで撮られている。
今夜こんな展開になるとは。
健一に急に呼び出されて、自分が主役の企画があるって、
ビデオテストとか言われて、下着姿にされて、
ちょっと胡散臭いなあとも思っていたけれど、
ツンデレの健一のトークに翻弄されているうちに、
いい気持ちになってきちゃった。
何か取り憑かれたたのかな、
これが女優ってこと?
「セックスしてくれませんか」
そんなことまで言っちゃった、、
ああ、もう、これじゃま、、自らブラを取り、
今や全裸となった。
健一に見せつけるように、
自分でおっぱいを揉みながら、
顔を近づける。
みんな巨乳好きなのに健一は違っていた。
さっき四つん這いでオマンコを見せた時に、
スゴくコーフンしているようだった。
「じゃあさ、
上に乗って、挿れてみてよ」
「いきなりですか?」
「それだけ濡れてれば十分だろ、
カオルのオマンコ、すげえキレイだよ」
またがって健一のペニスを手に取る。
思ったより大きくない。
でもこれくらいがカオルには良かった。
きっと自分の膣口は小さいのだ、
それはわかっていた。
健一のものはちょうど良かった。
自分のペースで腰を落としていく。
ヌプヌプヌプ、
亀頭を包み込むように呑み込み、
竿を咥え込んだ。
「すげえな、カオルのオマンコ、
締め付けてくるよ」
セックスで褒められたのは初めてだ。
ジョボボッ、愛液がさらに溢れ出し、
潤滑油となって奥まで呑みこんでいく。
健一のペニスがオマンコに根元まで収まる。
「ウォオおっ」
健一も嬉しそうな声を上げる。
くいくいッと腰を動かしてみると、
「それ、いいな、カオル、、
お前のオマンコ、俺にぴったりだよ」
「ほら、もっとカメラ見て、
そうそう、
指くわえて、おっぱいもんで」
健一が下から突き上げる。
「ああ、オマンコ、いいっ」
思ったより全然いい女じゃないか。
まあつなぎとしては十分だな。
せっかくだからもっと磨いてやるか。
「ちょっと電話するからな、あ、そのままでいいから」
健一は、カオルに腰を振らせながら電話をかけ始めた。
すごくいいの、、、
セックスってこんなに気持ちがいいものだったの?
オマンコとペニスが、
ぴったりと合体してる。
カオルは、健一の腰に跨り、
騎乗位の体勢で腰を前後に振っている。
その度ごとにブラに包まれた巨乳がプルンプルン揺れている。
その間もビデオで撮られている。
今夜こんな展開になるとは。
健一に急に呼び出されて、自分が主役の企画があるって、
ビデオテストとか言われて、下着姿にされて、
ちょっと胡散臭いなあとも思っていたけれど、
ツンデレの健一のトークに翻弄されているうちに、
いい気持ちになってきちゃった。
何か取り憑かれたたのかな、
これが女優ってこと?
「セックスしてくれませんか」
そんなことまで言っちゃった、、
ああ、もう、これじゃま、、自らブラを取り、
今や全裸となった。
健一に見せつけるように、
自分でおっぱいを揉みながら、
顔を近づける。
みんな巨乳好きなのに健一は違っていた。
さっき四つん這いでオマンコを見せた時に、
スゴくコーフンしているようだった。
「じゃあさ、
上に乗って、挿れてみてよ」
「いきなりですか?」
「それだけ濡れてれば十分だろ、
カオルのオマンコ、すげえキレイだよ」
またがって健一のペニスを手に取る。
思ったより大きくない。
でもこれくらいがカオルには良かった。
きっと自分の膣口は小さいのだ、
それはわかっていた。
健一のものはちょうど良かった。
自分のペースで腰を落としていく。
ヌプヌプヌプ、
亀頭を包み込むように呑み込み、
竿を咥え込んだ。
「すげえな、カオルのオマンコ、
締め付けてくるよ」
セックスで褒められたのは初めてだ。
ジョボボッ、愛液がさらに溢れ出し、
潤滑油となって奥まで呑みこんでいく。
健一のペニスがオマンコに根元まで収まる。
「ウォオおっ」
健一も嬉しそうな声を上げる。
くいくいッと腰を動かしてみると、
「それ、いいな、カオル、、
お前のオマンコ、俺にぴったりだよ」
「ほら、もっとカメラ見て、
そうそう、
指くわえて、おっぱいもんで」
健一が下から突き上げる。
「ああ、オマンコ、いいっ」
思ったより全然いい女じゃないか。
まあつなぎとしては十分だな。
せっかくだからもっと磨いてやるか。
「ちょっと電話するからな、あ、そのままでいいから」
健一は、カオルに腰を振らせながら電話をかけ始めた。