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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第17章 悪辣先輩の毒牙・綾子性奴隷化計画2 艶技テスト


すごくいいの、、、
セックスってこんなに気持ちがいいものだったの?
オマンコとペニスが、
ぴったりと合体してる。

カオルは、健一の腰に跨り、
騎乗位の体勢で腰を前後に振っている。
その度ごとにブラに包まれた巨乳がプルンプルン揺れている。
その間もビデオで撮られている。

今夜こんな展開になるとは。
健一に急に呼び出されて、自分が主役の企画があるって、
ビデオテストとか言われて、下着姿にされて、
ちょっと胡散臭いなあとも思っていたけれど、
ツンデレの健一のトークに翻弄されているうちに、
いい気持ちになってきちゃった。
何か取り憑かれたたのかな、
これが女優ってこと?

「セックスしてくれませんか」
そんなことまで言っちゃった、、
ああ、もう、これじゃま、、自らブラを取り、
今や全裸となった。
健一に見せつけるように、
自分でおっぱいを揉みながら、
顔を近づける。

みんな巨乳好きなのに健一は違っていた。
さっき四つん這いでオマンコを見せた時に、
スゴくコーフンしているようだった。
「じゃあさ、
上に乗って、挿れてみてよ」
「いきなりですか?」
「それだけ濡れてれば十分だろ、
カオルのオマンコ、すげえキレイだよ」

またがって健一のペニスを手に取る。
思ったより大きくない。
でもこれくらいがカオルには良かった。
きっと自分の膣口は小さいのだ、
それはわかっていた。
健一のものはちょうど良かった。
自分のペースで腰を落としていく。
ヌプヌプヌプ、
亀頭を包み込むように呑み込み、
竿を咥え込んだ。
「すげえな、カオルのオマンコ、
締め付けてくるよ」
セックスで褒められたのは初めてだ。
ジョボボッ、愛液がさらに溢れ出し、
潤滑油となって奥まで呑みこんでいく。

健一のペニスがオマンコに根元まで収まる。
「ウォオおっ」
健一も嬉しそうな声を上げる。
くいくいッと腰を動かしてみると、
「それ、いいな、カオル、、
お前のオマンコ、俺にぴったりだよ」
「ほら、もっとカメラ見て、
そうそう、
指くわえて、おっぱいもんで」
健一が下から突き上げる。
「ああ、オマンコ、いいっ」

思ったより全然いい女じゃないか。
まあつなぎとしては十分だな。
せっかくだからもっと磨いてやるか。

「ちょっと電話するからな、あ、そのままでいいから」
健一は、カオルに腰を振らせながら電話をかけ始めた。
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