この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
37



パジャマをはだけ、
ノーブラのおっぱいが
溢れて見える姿もその画像には、
映っていた。


股間にも手を忍び込ませていた。
立ったままオナニーなんて
したこともなく、
ガクガクとする膝が
支えきれない体を、
壁に凭れかけさせて支えていた。


そして、そんな綾子の盗撮動画を
健一とヒロフミは
リアルタイムで観ていたのだ。


「綾子ちゃん、
エッチぃ〜。
あんな清純な顔して、
オナニーとかしちゃうんだぁ」


喜びの声をあげたのは
ヒロフミだ。
最初は綾子には興味がなかったはずが、
健一から、
「綾子を闇のシナリオの
ヒロインにする」と聞かされからは、
ずっと気になっていたのだ。


「入部した頃は、
田舎の芋ねぇちゃんって
感じだったのにさ」
「まだあの頃は、バージンだったからな。
いい感じで、
オンナになってくれたよ、
ま、まだまだこれからだけどな。
ふふっ」


ケダモノたちは、
股間を膨らませながら、
隠し撮りに見入っていた。


「こんなタイプは初めてだな。
さすが、ケンは、
そそるオンナ見つけてくるね〜」
「だろぉ?」


すぐ隣のモニターには、
全裸にさせられたカオルが
イケメンくんにパイズリしているのが
映っていても、
もはや興味を示さなかった。


「ヤリマンのカオルちゃんなんて、
デカパイ以外に
もう何もないもんな」
「おい、ヒロ、
散々、カオルを嬲って
楽しんだくせによ」
「清純派の綾子ちゃんの方が、
断然いいよ。
ああ、早く、ヤリて〜」
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ