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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
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モニター越しに固唾を飲んで
覗きみている健一やヒロフミにも、
綾子の口から漏れ出した、
熱く艶めかしい声は届いていた。


「綾子ちゃん、
思ってたよりも、
ずっと可愛い声出すんだな、
意外〜。
でも、すげ〜、唆られんな」
「カオルとは大違いだよ。
アイツは、メス豚が吠えるみたいに
ブヒブヒ言って、
ただの性欲の塊でさ、
あんなんじゃ興醒めだからな」


「だよな〜。喘ぎ声は
いくらケンでも直せないもんな」
「いい乳してんだけどな。
ま、それだけのオンナだな」


モニターにはイケメンくんが
カオルを四つん這いにして
バックで激しく突いている。
巨乳が垂れ下がって、
ブタというよりは、ホルスタインの
ようでもあった。


イケメンくんは
後ろから抱きついて、
その巨乳を暴力的に鷲掴みして、
カオルの顔を歪ませていた。
初めてカオルを抱いているはずなのに、
いきなりイタぶり、イジメていた。


カオルもそれを受け入れ、
すごく大きな喘ぎ声を
上げていそうにみえるけれど、
モニターの音は消されていて、
隣りの部屋の綾子の
可愛いオナニー声しか
二人には聞こえてこなかった。


普段の清楚な雰囲気の綾子からは、
想像もつかない綾子の
妖艶な自慰姿、喘ぎ声に、
ニヤリと目配せしあって、
闇のシナリオの成功を
確信していた。


綾子を覗きみるお互いの
その股間は熱く滾り
大きく硬く盛り上がり、
もはや、隣りの部屋の
イケメンくんとカオルのセックスを
映し出すモニターは、見てさえもいなかった。
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