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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
42
そのモニターの中で、
イケメンくんは、
カオルの巨乳を押しつぶすように
抱きしめながら、
健一やヒロフミに向かって
Vサインをして勝ち誇っていた。
これまで、話を聞かされ動画を見せられいた
カオルのデカパイを
ようやくありつけた勝ち誇ったポーズだった。
「一瞬にしてカオルちゃん、
堕とすなんてさすがプレイボーイだよな」
「だな、ま、どうせ捨てちゃうんだから、
あいつにも一度くらいは、
カオルのデカパイの味見くらい
させといてやらないとな」
モニターをちらっと見た二人が、
カオルをもはやモノとしか
見ていないような、
恐ろしい会話を続けていた。
そんな健一とヒロフミは2人とも
カオルの巨乳はさんざん
味わい尽くしてもはや興味がなかったのだ。
「ま、デカパイだけでさ、
全然感度よくね〜んだよな。
乳輪もでけ〜わりには、
乳首は陥没しちまっててよ。
吸い上げても全然出てこね〜の。
最初はおもしれ〜んだけど、
がっかりだぜ。
感じてんだかどうだか
わかんね〜わりには、
デケェ声でアヘアヘ喘ぎやがってさ。
そりゃ男にすぐに、捨てられるわな。
こっちだって綾子の情報を得るために、
我慢して付き合って
やったんだけど、
お役御免、もう十分だよ」
「でもよ、ケンの調教のおかげで、
カオルちゃんも見栄えは、
セックスシンボルのような
いいオンナにはなったんじゃね?
今回の撮影だって、
主演やらせるって言っても
誰も文句言わなかったしな」
そのモニターの中で、
イケメンくんは、
カオルの巨乳を押しつぶすように
抱きしめながら、
健一やヒロフミに向かって
Vサインをして勝ち誇っていた。
これまで、話を聞かされ動画を見せられいた
カオルのデカパイを
ようやくありつけた勝ち誇ったポーズだった。
「一瞬にしてカオルちゃん、
堕とすなんてさすがプレイボーイだよな」
「だな、ま、どうせ捨てちゃうんだから、
あいつにも一度くらいは、
カオルのデカパイの味見くらい
させといてやらないとな」
モニターをちらっと見た二人が、
カオルをもはやモノとしか
見ていないような、
恐ろしい会話を続けていた。
そんな健一とヒロフミは2人とも
カオルの巨乳はさんざん
味わい尽くしてもはや興味がなかったのだ。
「ま、デカパイだけでさ、
全然感度よくね〜んだよな。
乳輪もでけ〜わりには、
乳首は陥没しちまっててよ。
吸い上げても全然出てこね〜の。
最初はおもしれ〜んだけど、
がっかりだぜ。
感じてんだかどうだか
わかんね〜わりには、
デケェ声でアヘアヘ喘ぎやがってさ。
そりゃ男にすぐに、捨てられるわな。
こっちだって綾子の情報を得るために、
我慢して付き合って
やったんだけど、
お役御免、もう十分だよ」
「でもよ、ケンの調教のおかげで、
カオルちゃんも見栄えは、
セックスシンボルのような
いいオンナにはなったんじゃね?
今回の撮影だって、
主演やらせるって言っても
誰も文句言わなかったしな」