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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
43
「ま、いい服着せて、
流行りのメイクさせてやりゃ、
一応のカッコはつくからな。
オレだって、一緒に連れて歩くんなら
せめてもの情けで、
見栄えくらいはよくしてやるよ」
「撮影に連れてきた、
1年や2年の男子も、
目をギラギラさせて、
飢えたケダモノみたいに
カオルちゃんのこと、みてたぜ。
誰も一緒に来たスタッフの
綾子ちゃんのことなんて
見てねえしよ」
「ま、まだまだ女のことわかってねぇ
お子様だからよ。
カオルなんて、今がピークだよ。
ヒロだって、
もう飽きちまったじゃねぇか」
「ま、そうだけどさ」
「カオルでいいんだったら、
明日にもアイツらにくれてやるよ」
「だな」
「それに比べて、
綾子のポテンシャルは、すげ〜ぞ、
まだ、オトコ、1人しか知らねーんだからな。
それにしちゃ、
オナニー姿もさ、エロくていいよな」
「隣りの部屋のセックスに
興味持つかとおもったけど、
それどころじゃねーな。
ケンの言ってたとおりだぜ。
壁に耳、押し付けて、
覗き聞きしまくりじゃねーか」
「だろー。
セックスのことなんて、
興味ないって顔してさ、
実は好奇心の塊なんだよな。
なんせ、大学生デビューだからよ。
ひとりで満足できるわけ
ねーからな。
こっから吸収すんのははえーぞ。
オレたち3人でよ、
恋人には内緒で、
磨いて磨いて磨きまくって、
ゾクゾクするようないいオンナに
してやるからな」
「ま、いい服着せて、
流行りのメイクさせてやりゃ、
一応のカッコはつくからな。
オレだって、一緒に連れて歩くんなら
せめてもの情けで、
見栄えくらいはよくしてやるよ」
「撮影に連れてきた、
1年や2年の男子も、
目をギラギラさせて、
飢えたケダモノみたいに
カオルちゃんのこと、みてたぜ。
誰も一緒に来たスタッフの
綾子ちゃんのことなんて
見てねえしよ」
「ま、まだまだ女のことわかってねぇ
お子様だからよ。
カオルなんて、今がピークだよ。
ヒロだって、
もう飽きちまったじゃねぇか」
「ま、そうだけどさ」
「カオルでいいんだったら、
明日にもアイツらにくれてやるよ」
「だな」
「それに比べて、
綾子のポテンシャルは、すげ〜ぞ、
まだ、オトコ、1人しか知らねーんだからな。
それにしちゃ、
オナニー姿もさ、エロくていいよな」
「隣りの部屋のセックスに
興味持つかとおもったけど、
それどころじゃねーな。
ケンの言ってたとおりだぜ。
壁に耳、押し付けて、
覗き聞きしまくりじゃねーか」
「だろー。
セックスのことなんて、
興味ないって顔してさ、
実は好奇心の塊なんだよな。
なんせ、大学生デビューだからよ。
ひとりで満足できるわけ
ねーからな。
こっから吸収すんのははえーぞ。
オレたち3人でよ、
恋人には内緒で、
磨いて磨いて磨きまくって、
ゾクゾクするようないいオンナに
してやるからな」