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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第17章 悪辣先輩の毒牙・綾子性奴隷化計画2 艶技テスト
5
オトコの人のおちんちん、こんなに好きになったの
初めてかも。
カオルは、舌を伸ばして、竿の部分を下から上まで
舐め上げた。
右手の指先では玉袋を転がすように撫でている。
これ、大好き。舌先を尖らせてで雁首の周りを突つくと
びくんとペニスが跳ねた。
喜んでくれてる〜。
健一が奉仕するようにフェラチオをするカオルの頭を撫でた。
「気に入ってくれました?そうそう
あの子、ちょっと演技、思った以上に、いいですよ」
パクッと鬼頭を咥え込んだカオルが上目遣いに見上げてくる。
「まだまだ素人なところがいいですね。
将来性バッチリです。今度会ってくださいよ」
カオルは自分のことを言われているのかと思うと
嬉しくなって、今やギンギンになっているペニスを
熱烈に愛し始めた。
、、私、下手だったんじゃないよ、、
あんたたちのペニスを愛せなかっただけ、、
パイズリにフェラまでさせられた。
両手でおっぱいをぎゅっと寄せて
男たちの肉棒を挟み込む。
そして、顔を出したその先を舌を出して
咥えさせられる。
みんなが望むから、やってあげた。
でも今は違う。
私がペニスを愛してるんだ、
そう思って奥まで飲み込んだ。
オマンコにもぴったりだったけれど
口にも健一のペニスはフィットした。
喉奥に当たってまだ完全に根元までは咥えきれてないけれど、
私、頑張る。
健一の汁と唾液とが混ざりネチョネチョ音がする。
電話の向こうに聞こえちゃうかな。
「髪も短くしたら、もっと魅力的になりそうですよ。
自分の可愛さにまだ気付いてなんですよ。
まあ、俺がなんとかしますよ」
魅力的、、可愛さ、、
そんな言葉が嬉しくなる。
カオルは思いっきり肉茎を吸い上げた。
健一の顔が歪むのが見える。
悦んでくれてる、、
びくん、その肉茎の芯が、ぐっと膨らむ。
これって、、私、頑張る。
カオルの頭の動きが激しくなった。
電話中の健一には、それを止めることはできなかった。
、、お仕事の電話中に、イかせちゃうんだから
カオルの頭が下に下がる瞬間、
巨乳が健一の太ももで押しつぶされる。
乳首への刺激もカオルには快感だった。
「ちょ、、」
健一が、声を出した瞬間、
ドクン、その第一波がカオルの口の中で弾けた。
、、やったあ、、
カオルは悦びの声を心の中であげ、
第二波、第三波を受け止め、
口の中を溢れさせた。
オトコの人のおちんちん、こんなに好きになったの
初めてかも。
カオルは、舌を伸ばして、竿の部分を下から上まで
舐め上げた。
右手の指先では玉袋を転がすように撫でている。
これ、大好き。舌先を尖らせてで雁首の周りを突つくと
びくんとペニスが跳ねた。
喜んでくれてる〜。
健一が奉仕するようにフェラチオをするカオルの頭を撫でた。
「気に入ってくれました?そうそう
あの子、ちょっと演技、思った以上に、いいですよ」
パクッと鬼頭を咥え込んだカオルが上目遣いに見上げてくる。
「まだまだ素人なところがいいですね。
将来性バッチリです。今度会ってくださいよ」
カオルは自分のことを言われているのかと思うと
嬉しくなって、今やギンギンになっているペニスを
熱烈に愛し始めた。
、、私、下手だったんじゃないよ、、
あんたたちのペニスを愛せなかっただけ、、
パイズリにフェラまでさせられた。
両手でおっぱいをぎゅっと寄せて
男たちの肉棒を挟み込む。
そして、顔を出したその先を舌を出して
咥えさせられる。
みんなが望むから、やってあげた。
でも今は違う。
私がペニスを愛してるんだ、
そう思って奥まで飲み込んだ。
オマンコにもぴったりだったけれど
口にも健一のペニスはフィットした。
喉奥に当たってまだ完全に根元までは咥えきれてないけれど、
私、頑張る。
健一の汁と唾液とが混ざりネチョネチョ音がする。
電話の向こうに聞こえちゃうかな。
「髪も短くしたら、もっと魅力的になりそうですよ。
自分の可愛さにまだ気付いてなんですよ。
まあ、俺がなんとかしますよ」
魅力的、、可愛さ、、
そんな言葉が嬉しくなる。
カオルは思いっきり肉茎を吸い上げた。
健一の顔が歪むのが見える。
悦んでくれてる、、
びくん、その肉茎の芯が、ぐっと膨らむ。
これって、、私、頑張る。
カオルの頭の動きが激しくなった。
電話中の健一には、それを止めることはできなかった。
、、お仕事の電話中に、イかせちゃうんだから
カオルの頭が下に下がる瞬間、
巨乳が健一の太ももで押しつぶされる。
乳首への刺激もカオルには快感だった。
「ちょ、、」
健一が、声を出した瞬間、
ドクン、その第一波がカオルの口の中で弾けた。
、、やったあ、、
カオルは悦びの声を心の中であげ、
第二波、第三波を受け止め、
口の中を溢れさせた。