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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
55
「そういえば、
カオルちゃんとエッチしてる時、
壁の向こうから、
違う可愛い声、
聞こえてきたような気がしたなぁ。
あれって、もしかして
綾子ちゃん?」
カオルちゃんではなく、
自分がイケメンくんに
激しく抱かれていることを
想像しながら、
気がついたら、
立ったまま
オナニーに没頭してしまっていた、、、
「違います、、、
もぉ、いやぁ、、、」
綾子は思わず顔を
両手で塞いでしまった。
まるで、オナニーの
現場をイケメンくんに
見られてしまったように
恥ずかしかった。
立ったままのオナニーなんて
初めてで、
気持ちも昂り、
聞こえくるカオルの声に
導かれるようにして、
いつしか蜜壺に指を曲げ挿れて、
自分でも声を上げてしまっていた。
、、、まさか、、、
聞こえていたなんて、、、
こっちの部屋のことなんて
絶対気にしてないと思ってたのに、、、
顔を覆うその行為は、
自分が声を上げてしまったのを
認めてしまったも同然だった。
「そんなに
恥ずかしがらなくたって、
いいんだよ。
年頃の女の子なんだから、
エッチな気持ちになっちゃうのも、
当然だよ。
こっちだって、
いくらカオルちゃんに誘われたらからって
お隣で変なことしちゃって
悪かったんだからさ」
イケメンくんが
顔を覆う綾子の頭を撫でてきた。
やさしい声をかけられるのが
余計に恥ずかしかった。
「そういえば、
カオルちゃんとエッチしてる時、
壁の向こうから、
違う可愛い声、
聞こえてきたような気がしたなぁ。
あれって、もしかして
綾子ちゃん?」
カオルちゃんではなく、
自分がイケメンくんに
激しく抱かれていることを
想像しながら、
気がついたら、
立ったまま
オナニーに没頭してしまっていた、、、
「違います、、、
もぉ、いやぁ、、、」
綾子は思わず顔を
両手で塞いでしまった。
まるで、オナニーの
現場をイケメンくんに
見られてしまったように
恥ずかしかった。
立ったままのオナニーなんて
初めてで、
気持ちも昂り、
聞こえくるカオルの声に
導かれるようにして、
いつしか蜜壺に指を曲げ挿れて、
自分でも声を上げてしまっていた。
、、、まさか、、、
聞こえていたなんて、、、
こっちの部屋のことなんて
絶対気にしてないと思ってたのに、、、
顔を覆うその行為は、
自分が声を上げてしまったのを
認めてしまったも同然だった。
「そんなに
恥ずかしがらなくたって、
いいんだよ。
年頃の女の子なんだから、
エッチな気持ちになっちゃうのも、
当然だよ。
こっちだって、
いくらカオルちゃんに誘われたらからって
お隣で変なことしちゃって
悪かったんだからさ」
イケメンくんが
顔を覆う綾子の頭を撫でてきた。
やさしい声をかけられるのが
余計に恥ずかしかった。