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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
64
カオルが自分の荷物を持ったまま
ウロウロしていると
ヒロフミが寄ってきた。
「カオルちゃん、、、
ごめんね、、、。
オレが送ってくと、
またケンに何か言われちゃうからさ。
あいつらのクルマに乗せてって
もらいなよ」
そう言うと男子学生のスタッフが乗り込んだ
クルマを指差して、
カオルの肩をやんわりと抱えた。
「ヒロフミ先輩、
アタシのせいで撮影が、、、」
「ま、ケンにバレちゃったんだから
仕方ないよ。
カオルちゃんなら
うまくやってくれると思ったけど」
「ご、ごめんなさい、、、」
あの晩、誘ってきたのは
ヒロフミの方なのに
自分のせいにされるのは
納得がいかなかったけれど、
でも口答えできるような状況でもなかった。
そんな顔面蒼白になって、
ただただ申し訳なさそうな顔の
カオルを見ていると
ヒロフミの加虐心が突然、
頭をもたげて来てしまったようだ。
あろうことか、
抱えていた手をいつの間にか
下に下ろしていて、
クルマに向かいながら、
カオルのお尻を撫でてきたのだ。
こんな状況で淫らなことを
してくるヒロフミが
さすがにカオルも信じられずに
睨んでしまう。
「ヒロフミ先輩、
なにするんですか、
やめてください」
「いいだろ。
ケンとユウコと4Pだって
した仲じゃないか。
カオルちゃんもあの時は、
楽しんでたくせにさ。
ここも感じてただろ」
そう言うと
ヒロフミがスカートの上から
カオルのお尻の割れ目を撫で、
アナルの辺りを弄ってきた。
カオルが自分の荷物を持ったまま
ウロウロしていると
ヒロフミが寄ってきた。
「カオルちゃん、、、
ごめんね、、、。
オレが送ってくと、
またケンに何か言われちゃうからさ。
あいつらのクルマに乗せてって
もらいなよ」
そう言うと男子学生のスタッフが乗り込んだ
クルマを指差して、
カオルの肩をやんわりと抱えた。
「ヒロフミ先輩、
アタシのせいで撮影が、、、」
「ま、ケンにバレちゃったんだから
仕方ないよ。
カオルちゃんなら
うまくやってくれると思ったけど」
「ご、ごめんなさい、、、」
あの晩、誘ってきたのは
ヒロフミの方なのに
自分のせいにされるのは
納得がいかなかったけれど、
でも口答えできるような状況でもなかった。
そんな顔面蒼白になって、
ただただ申し訳なさそうな顔の
カオルを見ていると
ヒロフミの加虐心が突然、
頭をもたげて来てしまったようだ。
あろうことか、
抱えていた手をいつの間にか
下に下ろしていて、
クルマに向かいながら、
カオルのお尻を撫でてきたのだ。
こんな状況で淫らなことを
してくるヒロフミが
さすがにカオルも信じられずに
睨んでしまう。
「ヒロフミ先輩、
なにするんですか、
やめてください」
「いいだろ。
ケンとユウコと4Pだって
した仲じゃないか。
カオルちゃんもあの時は、
楽しんでたくせにさ。
ここも感じてただろ」
そう言うと
ヒロフミがスカートの上から
カオルのお尻の割れ目を撫で、
アナルの辺りを弄ってきた。