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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
65
ヒロフミは柔らかな生地のスカート越しに
割れ目に指を這わせ、
何度か撫でる間に、
カオルの陰裂や
お尻の穴の位置を的確に捉えて
グリグリと刺激してきていた。
2人きりで一晩過ごしたことも
あるとはいえ、
あまりにも傍若無人な、
カオルを自分のオンナのように扱う行為は
さすがに受け入れられなかった。
「いい加減にしてください。
自分のしてること、
分かってるんですか?」
自分のせいで
撮影が中止になり意気消沈していたカオルが
そう言うのも当然のことだろう。
涙で赤く腫らした目できつく、
ヒロフミを睨み付けてくる。
「分かってるよ、、、
カオルちゃんを
慰めてあげようと思ってさ」
まさかこの状況でヒロフミに
カラダを触られなんて
あり得ないどころか
許しがたいことだった。
ただ、カオルもクルマに近寄りながらなので、
目にはスタッフの男子たちの姿が目に入っていて、
小声でたしなめるしかなかった。
こんなことで、叫び喚いて、
男子たちにバレたら困る。
ヒロフミも、それが分かっているようで、
抵抗してこないカオルに
ニヤニヤしながら
言葉も行為も一気に
エスカレートさせていった。
睨み付けながらも泣きそうな
カオルの顔を踏み躙りたいと、
加虐心が増幅されてしまったのだ。
ヒロフミは柔らかな生地のスカート越しに
割れ目に指を這わせ、
何度か撫でる間に、
カオルの陰裂や
お尻の穴の位置を的確に捉えて
グリグリと刺激してきていた。
2人きりで一晩過ごしたことも
あるとはいえ、
あまりにも傍若無人な、
カオルを自分のオンナのように扱う行為は
さすがに受け入れられなかった。
「いい加減にしてください。
自分のしてること、
分かってるんですか?」
自分のせいで
撮影が中止になり意気消沈していたカオルが
そう言うのも当然のことだろう。
涙で赤く腫らした目できつく、
ヒロフミを睨み付けてくる。
「分かってるよ、、、
カオルちゃんを
慰めてあげようと思ってさ」
まさかこの状況でヒロフミに
カラダを触られなんて
あり得ないどころか
許しがたいことだった。
ただ、カオルもクルマに近寄りながらなので、
目にはスタッフの男子たちの姿が目に入っていて、
小声でたしなめるしかなかった。
こんなことで、叫び喚いて、
男子たちにバレたら困る。
ヒロフミも、それが分かっているようで、
抵抗してこないカオルに
ニヤニヤしながら
言葉も行為も一気に
エスカレートさせていった。
睨み付けながらも泣きそうな
カオルの顔を踏み躙りたいと、
加虐心が増幅されてしまったのだ。