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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
66
鬼畜のスイッチが入ったヒロフミは、
カオルの反応など
気にするとこもなく
迷うことなく指先を器用に動かして、
カオルのスカートを
後ろから捲りあげていく。
「えっ、、、なに、、、?」
一瞬声をあげたけれど、
両手が塞がったカオルは
まったくの無抵抗状態だ。
その間にもスカートは
するするとたくしあげられ、
あっという間に太ももまでも
見えてしまっている。
「ヒロフミ先輩、
何してるんですか、、、
こんなところで、
や、やめて、、、ください、、、」
「またまたぁ。
カオルちゃんらしくないなぁ。
カオルちゃんの感度が、
相当いいくらい知らない仲じゃ
ないだろ。
いまだってちょっと触られただけで、
どうせもう濡らしてんだろ。
カオルちゃんがして欲しいことくらい
分かってるからさ。
帰る前に慰めてあげようと思ってさ」
「し、、、して欲しくなんて、、、
ないです。
慰めなんて、、、
いらないですから、、、
やめてください。
近くに人がいるんですよ」
クルマの中の
男子スタッフたちには
ヒロフミとカオルが
少し話し込んでいるように
見えているだけなのだろう。
時折、チラチラみながらも
カオルの様子など特に気にかけずに
自分たちの話しで盛り上がって
はしゃぎあってるようだ。
「そおかなぁ?
して欲しくないの?
あん時だって、
オンナ同士でも盛り上がっちゃって、
ユウコにもさんざん、いじられて
悦んでたじゃん」
鬼畜のスイッチが入ったヒロフミは、
カオルの反応など
気にするとこもなく
迷うことなく指先を器用に動かして、
カオルのスカートを
後ろから捲りあげていく。
「えっ、、、なに、、、?」
一瞬声をあげたけれど、
両手が塞がったカオルは
まったくの無抵抗状態だ。
その間にもスカートは
するするとたくしあげられ、
あっという間に太ももまでも
見えてしまっている。
「ヒロフミ先輩、
何してるんですか、、、
こんなところで、
や、やめて、、、ください、、、」
「またまたぁ。
カオルちゃんらしくないなぁ。
カオルちゃんの感度が、
相当いいくらい知らない仲じゃ
ないだろ。
いまだってちょっと触られただけで、
どうせもう濡らしてんだろ。
カオルちゃんがして欲しいことくらい
分かってるからさ。
帰る前に慰めてあげようと思ってさ」
「し、、、して欲しくなんて、、、
ないです。
慰めなんて、、、
いらないですから、、、
やめてください。
近くに人がいるんですよ」
クルマの中の
男子スタッフたちには
ヒロフミとカオルが
少し話し込んでいるように
見えているだけなのだろう。
時折、チラチラみながらも
カオルの様子など特に気にかけずに
自分たちの話しで盛り上がって
はしゃぎあってるようだ。
「そおかなぁ?
して欲しくないの?
あん時だって、
オンナ同士でも盛り上がっちゃって、
ユウコにもさんざん、いじられて
悦んでたじゃん」