この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
68
「そんなこと、、、
もう、忘れてください、、、
ユウコ先輩とも
なんで、あんなことに、、、」
ユウコ先輩から会いたいって言われても、
アタシは会いたくない、、、
なんてことしまっただろう。
淫乱女優を競うなんて、、、
「あんなエロいの
忘れられるわけ、
ないだろ。
カオルちゃんも
何度も逝っちゃってさ」
あんなことになるはずじゃ、
なかったの、、、
アタシ、、、
健一さんやヒロフミ先輩の前で、
すごいこと、しちゃった、、、
、、、もお、恥ずかしすぎる、、、
朦朧としていた記憶も
後になって点と点が
繋がって、
自分のしていたことが
蘇ってくる。
お酒飲んで酔っ払って、
ユウコと一緒にシャワーを
浴びることになって、
ドキドキしてたら、
ポーっとしちやゃってた。
気がついたら、
バスルームで
お互い、抱き合って胸を押し付けあって
キスもしていた。
オンナ同士なんて初めてのことだった。
ユウコ先輩もアタシの
おっぱい気になってたみたいで
両手でも見ながら、
乳首に吸い付いてきてた。
それと一緒に
ユウコ先輩にリードされながら、
足を交差させて、
お互いの股間を擦れ合わせて、、、
アタシの性感帯を
次々と探り当てられた。
男性からはこんなに
粘っこくエッチに
触られたことなかった。
シャワーだけではない
熱いものが、
股間から溢れ始めて
太ももを伝っているのわかった。
「そんなこと、、、
もう、忘れてください、、、
ユウコ先輩とも
なんで、あんなことに、、、」
ユウコ先輩から会いたいって言われても、
アタシは会いたくない、、、
なんてことしまっただろう。
淫乱女優を競うなんて、、、
「あんなエロいの
忘れられるわけ、
ないだろ。
カオルちゃんも
何度も逝っちゃってさ」
あんなことになるはずじゃ、
なかったの、、、
アタシ、、、
健一さんやヒロフミ先輩の前で、
すごいこと、しちゃった、、、
、、、もお、恥ずかしすぎる、、、
朦朧としていた記憶も
後になって点と点が
繋がって、
自分のしていたことが
蘇ってくる。
お酒飲んで酔っ払って、
ユウコと一緒にシャワーを
浴びることになって、
ドキドキしてたら、
ポーっとしちやゃってた。
気がついたら、
バスルームで
お互い、抱き合って胸を押し付けあって
キスもしていた。
オンナ同士なんて初めてのことだった。
ユウコ先輩もアタシの
おっぱい気になってたみたいで
両手でも見ながら、
乳首に吸い付いてきてた。
それと一緒に
ユウコ先輩にリードされながら、
足を交差させて、
お互いの股間を擦れ合わせて、、、
アタシの性感帯を
次々と探り当てられた。
男性からはこんなに
粘っこくエッチに
触られたことなかった。
シャワーだけではない
熱いものが、
股間から溢れ始めて
太ももを伝っているのわかった。