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第70章 エピローグ　クランク淫　主艶女優綾子

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そこからのことは、
熱にうなされたようになっちゃって、
ぼんやりと霞みがかかってて
断片的にしか思い出せないけれど、
全裸にバスタオルだけ巻いて、
２人でリビングへ行って、、、


気がついたら、
ユウコ先輩とお互いに恋人を交換し合い、
スワッピングみたいなことになって、
ヒロフミ先輩にも抱かれてしまった、、、


ユウコ先輩はアタシの恋人の
健一さんと抱き合ってたし、、、
二人が以前付き合っていたのは
聞いていたけれど、
まるで今も恋人同士のような
雰囲気だったのには驚かされた。


他人のセックスを見るのも
自分のセックスを見られるのも
初めてで、
恥ずかしかったのに
その刺激的な状況に、
気も動転してしまって、
でも、余計に昂奮もしてしまった。


ヒロフミ先輩もユウコ先輩を
取られて悔しかったのかしら。
健一さんに見せつけるようにの目の前で、
そのねっとりとしたスペルマを
激しくアタシのオマンコに
注ぎこんできたのよね。


セックス感が
一変してしまうほどの衝撃で、
アタシ、健一さんを見ながら、
逝っちゃったの、、、

あの時、、、


乱交はさらにエスカレートして、
さらには４人で組んず解れつの
4Pに突入してしまい、
カオルも当然のように巻き込まれたのだ。


なんであんなにハイになってしまったのか。
次から次へと相手が代わり、
もう誰と抱き合ってるのか分からずに、
目眩く快感に何度も絶頂してしまった。