この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
75
いくら4Pをしたことがあるとはいえ、
恋人の健一に内緒で
親友のヒロフミと2人だけになって、
抱かれてしまうことには
さすがに抵抗があった。
でも、ヒロフミのデカ魔羅に
魅了されていたこともあり、
一度交わったら抜け出せず
結局朝まで抱かれてしまったのだ。
もちろんこれも
闇のシナリオへの布石だった。
健一は、カオルがヒロフミに
抱かれることは知っていた。
でも、その時には、
綾子がこの撮影にスタッフとして
参加することが決まった後で、
あとは堕としていうかの計画に
夢中になっていた。
もはや、カオルのことは、本当に
どうでも良く、
そうなったらオナホも同然で
性欲処理するためだけに
使っているだけだった。
「あ、アイツらなら、
主演女優じゃなくなった、
カオルちゃんに興味もってくれるかもよ。
夕べもメシくいながら、
カオルさんの巨乳でパイズリして欲しい〜って
1年のやつらも、
盛り上がってるの
聞こえてきたからさ。
ほら今だって、おっぱい見てるだろ?」
運転席と後部座席の向こう側には
1年のスタッフ、
手前には2年の助監督の、
3人が乗っていた。
「あいつら、
ヘルスとかは、
たまに行って抜いてるらしいけど、
女子大生のカオルちゃんの方が、
商売女よりは、
よっぽど可愛いし、
いいおっぱいしてるからな。
ほら、もっと胸突き出して、
見せてやれよ」
いくら4Pをしたことがあるとはいえ、
恋人の健一に内緒で
親友のヒロフミと2人だけになって、
抱かれてしまうことには
さすがに抵抗があった。
でも、ヒロフミのデカ魔羅に
魅了されていたこともあり、
一度交わったら抜け出せず
結局朝まで抱かれてしまったのだ。
もちろんこれも
闇のシナリオへの布石だった。
健一は、カオルがヒロフミに
抱かれることは知っていた。
でも、その時には、
綾子がこの撮影にスタッフとして
参加することが決まった後で、
あとは堕としていうかの計画に
夢中になっていた。
もはや、カオルのことは、本当に
どうでも良く、
そうなったらオナホも同然で
性欲処理するためだけに
使っているだけだった。
「あ、アイツらなら、
主演女優じゃなくなった、
カオルちゃんに興味もってくれるかもよ。
夕べもメシくいながら、
カオルさんの巨乳でパイズリして欲しい〜って
1年のやつらも、
盛り上がってるの
聞こえてきたからさ。
ほら今だって、おっぱい見てるだろ?」
運転席と後部座席の向こう側には
1年のスタッフ、
手前には2年の助監督の、
3人が乗っていた。
「あいつら、
ヘルスとかは、
たまに行って抜いてるらしいけど、
女子大生のカオルちゃんの方が、
商売女よりは、
よっぽど可愛いし、
いいおっぱいしてるからな。
ほら、もっと胸突き出して、
見せてやれよ」