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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
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「主演女優らしくさ、
堂々と胸張ってやれよ」


ヒロフミに前に押し出されると
クルマの中の男子たちの
卑猥な視線が胸に刺さる。
さっきまではチラ見程度だったのが、
今は遠慮なしに凝視してきている。


、、、いや、、、
、、、見ないで、、、


カオルは、下唇を噛んで、
必死になって涙を堪えた。


きっとあと少し我慢すれば
いいだけ。
クルマにたどり着いて
乗ってしまえば、
ヒロフミ先輩もいなくなって、
この羞恥の状態も
終わるのよ、、、


胸を張ったまま
ゆっくり歩みを進めると
並んで歩くとヒロフミが
曝け出されたお尻の割れ目に
指を差し入れていく。


「ひぃっっ」


ヒロフミも時間が残されていないのが
分かってるのだろう。
行動が迅速にそして大胆になった。


ヒロフミの手がするっと入りこんで、
カオルの秘部に嵌めるように
あてがわれた。
カオルの秘部の形が
すっかりとわかっているような動きだ。


中指は陰裂に深く埋め込まれ、
親指はアナルの入り口をを捉えてしまった。


ヒロフミのひんやりとした
指の感触に
さすがにカオルも
声を上げてしまった。


「はぁっ、、、ぃっ、、いやっ
、、、ぁぁっ、、、ぁあんっ」


クルマの中の男子たちにも
カオルの口から漏れ出した
艶めかしい声が聞こえてしまったようで
目を見開きながら、
何事かと身を乗り出すように
見つめてきた。
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