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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
77
その男子たちには
聞き取れないような声で
ヒロフミに囁かれる。
「あれ?
ちょっとカオルちゃん、
どうしちゃったのかなぁ?
割れ目トロトロなんですけどぉ。
ネチョネチョしたもんが
纏わりついてくる。
やっぱ、濡らしてんじゃん。
観客に見られながら
感じちゃった?
イヒヒっ」
自分でもそこの状態は
分かっていなかったけれど、
ヒロフミの侵入してきた指が
ヌプヌプと
めり込んでいく感触はあった。
この羞恥の状況に
カラダが反応してしまっていたのだ。
ヒロフミが
中指を折り曲げながら、
膣口をクチュクチュと刺激してくる。
「、、、ぃっ、、、
やっ、、、」
カオルは快感が広がらないように
懸命にこらえながら、
股間をもじもじとさせ、
カラダをぐらつかせてしまう。
そして何かおかしいカオルの様子に、
まだ少し距離のある男子たちは
釘付けになっている。
しかもヒロフミの指の動きは
それだけではない。
親指が、ぴったりと
アナルに張り付いて、
揉み込むようにウニュウニュと
動いている。
「あれれ、
もしかして、こっちも
感じてるの?
カオルちゃんのアナル、
オレの指、締め付けてる?
この前、弄られたの
思い出しちゃったとか?」
「ヒロフミ先輩っ、
もぉ、いやっっ、、、
なんでそんなところまで、、、
ホント、やめてくださいっ。
見られてますっ、、、
聞かれちゃいますっ」
その男子たちには
聞き取れないような声で
ヒロフミに囁かれる。
「あれ?
ちょっとカオルちゃん、
どうしちゃったのかなぁ?
割れ目トロトロなんですけどぉ。
ネチョネチョしたもんが
纏わりついてくる。
やっぱ、濡らしてんじゃん。
観客に見られながら
感じちゃった?
イヒヒっ」
自分でもそこの状態は
分かっていなかったけれど、
ヒロフミの侵入してきた指が
ヌプヌプと
めり込んでいく感触はあった。
この羞恥の状況に
カラダが反応してしまっていたのだ。
ヒロフミが
中指を折り曲げながら、
膣口をクチュクチュと刺激してくる。
「、、、ぃっ、、、
やっ、、、」
カオルは快感が広がらないように
懸命にこらえながら、
股間をもじもじとさせ、
カラダをぐらつかせてしまう。
そして何かおかしいカオルの様子に、
まだ少し距離のある男子たちは
釘付けになっている。
しかもヒロフミの指の動きは
それだけではない。
親指が、ぴったりと
アナルに張り付いて、
揉み込むようにウニュウニュと
動いている。
「あれれ、
もしかして、こっちも
感じてるの?
カオルちゃんのアナル、
オレの指、締め付けてる?
この前、弄られたの
思い出しちゃったとか?」
「ヒロフミ先輩っ、
もぉ、いやっっ、、、
なんでそんなところまで、、、
ホント、やめてくださいっ。
見られてますっ、、、
聞かれちゃいますっ」