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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
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「本当かなぁ?
じゃあ、こっちの方を
されるとどうかな?」


ヒロフミの指が
アナルを揉み解しながら、
めり込んでくる。


「ぅっ、、、
そこはっ、、、
ぃっ、、、やっ」


カオルは悩ましげに顔を歪ませ
ながらクルマの方を見ると、
後部座席の手前にいる
2年の先輩男子と目が合って
しまった。


、、、ずっと、、、
、、、見られた、、、の、、、?


しかもその視線は、
ちらちらと
カオルの下半身、
股間の辺りにも移っている。


もしかしたら、
ヒロフミの指で触られている動きが
スカートの上からでも
わかられてしまっているのかもしれない、、、


「ひぃっやぁっ」


カオルのカラダが、
一瞬、ひるんで変な声を
上げてしまったことで
ヒロフミもその男子の
視線に気づいてしまった。


「おっ、特等席の
お客さんも
カオルちゃんの魅力に
気づいてくれたみたいだな。


じゃあ、
もう少し楽しませてやらないとな、
女優さんよ。
オレも手伝ってやるからさ」


そう言うと、
ヒロフミは、膣の中に入れている中指に
薬指も添え、
二本で動かし始めた。


ぬちょ、ねちょ、
くちょ、びちょ、


愛液が指先で混ぜられる
音が聞こえてしまいそうな
くらいに大きくなった。


「だめ、、、
聞かれ、、、
ちゃう、、、から、、、」
「聞かせてやるんだよ、
カオルちゃんが感じてる
証拠をさ。
女優なら、それくらいの
サービス、してやれよ」
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