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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
80
、、、サービスって、、、
そんなの無理、、、
声出したら、
他の1年の男子にも
聞かれちゃう、、、
運転席の1年男子と
後部座席の奥の方の1年男子は、
地図を広げながら、
帰り道の相談をしていて
こっちを見ていなかった。
けれど手前の2年男子だけは、
じっとこっちを見つめ続けていた。
カオルのカラダに
起きている異変に気付いているに
違いなかった。
その間もヒロフミの
カオルの股間への責めは
激しさを増していく。
、、、お願い、、、
見ないで、、、
さっきよりも遥かに
刺激が強い動きに、
カオルも快感に堪えきれず、
声が抑えられなくなった。
「ぁぁっ、、、
だっ、、、めっ、、、
やめ、、、てっ、、、
そんなにされたら、、、
ぁぁっ」
とうとう漏れ出した声に、
手前の2年の男子の目が
見開かれたのが
カオルにもわかった。
「ヒロフミ先輩、
もう、、、
無理です、、、
やめて、、、」
「やめてほしい?」
「、、、は、、、
はい、、、」
カオルが
下唇を噛みしめ
声を出すのをこらえながら、
ヒロフミに懇願した。
「オレの言うこと、
なんでも聞く?」
「なんでも、、、?」
「そう、、、
なんでも、、、」
どんな淫らな要求されるか
わからないけれど、
この場を乗り切るには、
それしかない。
「はい、、、
なんでも、、、
言うこと、、、聞きます」
、、、サービスって、、、
そんなの無理、、、
声出したら、
他の1年の男子にも
聞かれちゃう、、、
運転席の1年男子と
後部座席の奥の方の1年男子は、
地図を広げながら、
帰り道の相談をしていて
こっちを見ていなかった。
けれど手前の2年男子だけは、
じっとこっちを見つめ続けていた。
カオルのカラダに
起きている異変に気付いているに
違いなかった。
その間もヒロフミの
カオルの股間への責めは
激しさを増していく。
、、、お願い、、、
見ないで、、、
さっきよりも遥かに
刺激が強い動きに、
カオルも快感に堪えきれず、
声が抑えられなくなった。
「ぁぁっ、、、
だっ、、、めっ、、、
やめ、、、てっ、、、
そんなにされたら、、、
ぁぁっ」
とうとう漏れ出した声に、
手前の2年の男子の目が
見開かれたのが
カオルにもわかった。
「ヒロフミ先輩、
もう、、、
無理です、、、
やめて、、、」
「やめてほしい?」
「、、、は、、、
はい、、、」
カオルが
下唇を噛みしめ
声を出すのをこらえながら、
ヒロフミに懇願した。
「オレの言うこと、
なんでも聞く?」
「なんでも、、、?」
「そう、、、
なんでも、、、」
どんな淫らな要求されるか
わからないけれど、
この場を乗り切るには、
それしかない。
「はい、、、
なんでも、、、
言うこと、、、聞きます」