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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第18章 ドキドキときめきスイートルーム3 陰核連続絶頂
4
パンティの布地の上からでも、その刺激は
綾子にとってキョーレツだった。
初めて触られたクリトリス。
自分でも触ったことがない。
いや、この段階に至っても、クリトリスが何であるかは
まだわかっていない。
「そ、そこ、、だめ、、だめ、、ですぅ、」
「痛かったかな?」
「痛くはないんですけど、、なんか、、
おかしくなっちゃいそうです」
「おかしくなっちゃえばいいのに」
「あ、だから、、やめ、、て、」
タツヤはついに綾子の隠されたボタンに
たどり着いたともう小躍りしそうだった。
童貞の彼にとって、セックスをするというよりも
クリトリスに触る方が、大きな悦びだった。
ここを触れば、すごい感じてくれるんだよね、
僕が、綾ちゃんをいい気持ちにさせてあげれるんだよね、
それってすごいよね。
これは、どうかな、
「ひっぃ、ぃぃっい゛い゛っ」
綾子はカラダにまた電流が流れるのを感じた。
何が起きてるの?
タツヤが人差し指と中指でパンティの上から、
クリトリスを軽く摘んだのだ。
「綾ちゃん、クリトリスも敏感なんだね」
「え?クリ、、何ですか?」
「知らないの?」
「はい」
「陰核ってのは?
「性教育で習ったような、、」
「自分で触ったことないの?」
「はい、、ぜんぜん、、」
「じゃあ、また一つ、物知りになったね、
クリトリス、覚えた」
「クリトリス、、です、、か」
タツヤは綾子の口からそんな言葉が出てくるだけで
ドキドキしてしまう。
「綾ちゃんのクリトリスも、
僕のペニスのように勃起してるんだよ。
女の子のね、すごく敏感なところ」
タツヤのペニスに手を置きっぱなしだったことを思い出した。
「アタシも、こんな感じに勃起してるんですか?」
「仕組みとしたら同じ。
だからね、擦るとすごく気持ちよくなれるよ」
「そうなんですか?」
「こんな風にね」
タツヤは予告もなしに、
綾子のパンティに手潜り込ませた。
そして、躊躇せずに、クリトリスの方に指を伸ばした。
その周りはどっぶりと濡れていた。
指の腹を湿らせると、
むき出しになっているだろう
綾子のクリトリスを力を入れてキュキュキュッと撫でた。
「ひっ、ぃっ、ひゃっぁ、あ゛あ゛い゛い゛っ」
綾子のカラダがまた震えだした。
「綾ちゃん、また?」
答えることもできずに、今日二度目の
さっきよりもずっと高い絶頂に昇りつめていった。
パンティの布地の上からでも、その刺激は
綾子にとってキョーレツだった。
初めて触られたクリトリス。
自分でも触ったことがない。
いや、この段階に至っても、クリトリスが何であるかは
まだわかっていない。
「そ、そこ、、だめ、、だめ、、ですぅ、」
「痛かったかな?」
「痛くはないんですけど、、なんか、、
おかしくなっちゃいそうです」
「おかしくなっちゃえばいいのに」
「あ、だから、、やめ、、て、」
タツヤはついに綾子の隠されたボタンに
たどり着いたともう小躍りしそうだった。
童貞の彼にとって、セックスをするというよりも
クリトリスに触る方が、大きな悦びだった。
ここを触れば、すごい感じてくれるんだよね、
僕が、綾ちゃんをいい気持ちにさせてあげれるんだよね、
それってすごいよね。
これは、どうかな、
「ひっぃ、ぃぃっい゛い゛っ」
綾子はカラダにまた電流が流れるのを感じた。
何が起きてるの?
タツヤが人差し指と中指でパンティの上から、
クリトリスを軽く摘んだのだ。
「綾ちゃん、クリトリスも敏感なんだね」
「え?クリ、、何ですか?」
「知らないの?」
「はい」
「陰核ってのは?
「性教育で習ったような、、」
「自分で触ったことないの?」
「はい、、ぜんぜん、、」
「じゃあ、また一つ、物知りになったね、
クリトリス、覚えた」
「クリトリス、、です、、か」
タツヤは綾子の口からそんな言葉が出てくるだけで
ドキドキしてしまう。
「綾ちゃんのクリトリスも、
僕のペニスのように勃起してるんだよ。
女の子のね、すごく敏感なところ」
タツヤのペニスに手を置きっぱなしだったことを思い出した。
「アタシも、こんな感じに勃起してるんですか?」
「仕組みとしたら同じ。
だからね、擦るとすごく気持ちよくなれるよ」
「そうなんですか?」
「こんな風にね」
タツヤは予告もなしに、
綾子のパンティに手潜り込ませた。
そして、躊躇せずに、クリトリスの方に指を伸ばした。
その周りはどっぶりと濡れていた。
指の腹を湿らせると、
むき出しになっているだろう
綾子のクリトリスを力を入れてキュキュキュッと撫でた。
「ひっ、ぃっ、ひゃっぁ、あ゛あ゛い゛い゛っ」
綾子のカラダがまた震えだした。
「綾ちゃん、また?」
答えることもできずに、今日二度目の
さっきよりもずっと高い絶頂に昇りつめていった。