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団地妻、桃香の青春とは……
第4章 蒼汰くん

言われるがまま、蒼汰はシャツを脱ぎ、ズボンも脱いだ。
そして後ろ手で、ドアを閉めた。
「ダメよ、パンツも脱がなくちゃ」
蒼汰はブリーフも脱ぎ捨て、恥ずかしそうに勃起したチンポを手のひらで隠す。
「あら、蒼汰くん、何を大事そうに隠してるの? 見せなさいよ。ほら、私も見せてあげるわよ」
桃香はスリップのスリットを大きく開き、大胆に太ももを覗かせて、紅色のパンティをあらわに見せた。
その手でパンティの片端をつかみ、いかにも脱ごうとするかのような仕草を見せた。
「待って! パンティは……僕が脱がしてあげるから」
蒼汰は叫んで窓際に駆け寄ると、しゃがみ込んで桃香の股間に顔をうずめた。
桃香のパンティの上からお尻をつかみ、股座から太ももを舐め回す。
桃香は腰をツンツン突き出して、蒼汰の欲情を煽る。
太ももをくねらせて、パンティから陰毛をはみ出して見せつける。
蒼汰は太ももを持ち上げて、パンティの上からオマンコを舐め始める。
思わず桃香は仰け反って、あやうく窓際の壁に背を打ちつけそうになる。
蒼汰はパンティの裾をずらして、股座からオマンコに指を突っ込む。
「ああん、ダメよ、蒼汰くん、ベッドに連れてって」
「うん、分かった」
「ああん、指を出してくれなきゃ、歩けないよ」
「いやだ。このまま行けばいい」
オマンコに指を突っ込まれたまま、蒼汰の肩にもたれかかって、そろそろとベッドへと移動する。

