この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
団地妻、桃香の青春とは……
第4章 蒼汰くん

ベッドの横端に桃香を押し倒した蒼汰は、桃香の唇を奪いながらオマンコの指を猛然とかき回す。

愛液が溢れたのを確かめて、指を引き抜いたオマンコに、唇を密着させて吸い込んだ。
舌先を入れてジュルジュル吸った。

我慢できずに蒼汰はパンティを脱がしにかかる。
桃香はあらがって股を閉じる。
蒼汰は無理やりお尻からパンティを引きずり脱がす。

桃香は覚悟を決めて太ももから力を抜いた。

強引に膝を挟まれ股を開かれ、勃起したチンポが乱暴に挿入される。

「ああん、蒼汰くん……、もう、挿れちゃうの……あああーー」
「も、桃香……」

「あ、ううう、あああーん」

ああ、感じる! 感じる!
膣壁は不感症で麻痺しているが、心の性感帯が、蒼汰を受け入れてビンビン感じている。

「桃香……、気持ちいいよーー」
「わたしも、気持ちいいよ……、ああん、蒼汰――」

蒼汰の肉棒が責めまくる。

桃香はベッドに仰向けの上半身を預けたまま、両脚を持ち上げて蒼汰に巻きつかせる。
白い大蛇が獲物を絞め殺すように、蒼汰に巻きつき、抱きしめる。

私をイカせて欲しい。
ムリかもしれないけれど、思いっきりイカせて欲しい。

「あああ、蒼汰、蒼汰―――、ああーーーん」

喘いで悶えて激情している時だった。
突然バンッとドアが開いた。


/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ