この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
団地妻、桃香の青春とは……
第6章 桃香の青春

テントの中で桃香が熟睡から目覚めると、横でクチュクチュと物音がする。
よく見ると、友人が少年の唇を奪ってキスをしている。

桃香が目覚めたことに気付いた友人は、少年の唇を桃香に譲った。
そして、少年のズボンのベルトを緩めてジッパーを下ろした。

夢中でキッスをしている桃香に、友人は小声で耳打ちをした。

「こいつのチンポ、泥酔しちゃって、役に立たないよ」

友人は少年のブリーフを引っ張って、お腹から股間を覗き込んでいたのだ。
さらに友人は、少年のズボンのベルトに手をかけた。

「脱がしちゃおうか……」
「えっ……?」

友人は少年のズボンを脱がし、ブリーフを膝までずり下げた。

「あーあ、朝立ちしてるかと思ったけど、完全に萎えちゃってるよ。缶酎ハイが効き過ぎたのかなあ……」

つぶやきながら友人は、萎えたチンポを口にくわえて舐めている」

「桃香も舐めてごらんよ」

友人はチンポを桃香に譲るように差し向けた。
だけど桃香は、好きな男の子だったから興味はあったけど、好きだからこそ、男子の尊厳を冒涜するようで気が引けた。

「あ、うん、私はいいよ……」

「そうね、こんなにヘナヘナじゃあね……、試しにオマンコに当ててみようか」

友人はショートパンツを脱いで、パンティの裾を広げて覗けた割れ目に、萎えたチンポを押し付けた。

「やっぱりダメだわ。入らないよ」


/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ