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団地妻、桃香の青春とは……
第7章 修練と嫉妬

先生は頃合いを見て、桃香のパンティを脱がして股を広げた。
粘土棒のペニスを膣口に合わせ、腰を突き出し、先っぽからゆるりと挿入すると、膣奥まで辿り着いたところでピタリと止めた。
「桃香さん、これから私が指示する通りに、7か所の壺の筋肉をあやつるのです。粘土棒のペニスを、男性器だと思って締めつけるのです。いいですね。それでは参ります……」
桃香は先生に抱きしめられて瞑目し、指示された通りに膣壁を力ませるのだが、なかなか思うようにはいかない。
頃合いを見計って先生は、粘土棒のペニスを引き抜いた。
「桃香さん、ごらんなさい」
見せられた粘土棒には、うっすらと網目が刻まれていた。模様はところどころに疎らで緻密ではないが、間違いなく膣の筋肉がペニスを刻んでいる。
「桃香さん、訓練を頑張った成果ですよ。あと少しの鍛錬で、“マラ殺し”を修得できるでしょう。そうすれば、さらに1か月の訓練で、“紅サソリ”も修得できますよ」
言い終わると先生は、再び桃香をベッドに押し倒し、粘土棒をオマンコに挿入した。
本番のセックスのように、キスをしてオッパイを揉む。
腰を動かし高揚したところでペニスを止める。
そうして連続1時間、壺の筋肉を鍛錬し続ける。
10分の休憩を入れて、また繰り返す。エアコンが汗と熱気を吸い上げる。
そうして訓練のすえ、ようやく桃香は“マラ殺し”の秘技を修得した。

