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団地妻、桃香の青春とは……
第7章 修練と嫉妬

友美に煽られて、桃香も想像をたくましくして性欲を高める。そして、蒼汰に呼びかける。

「ねえ、蒼汰くん、キッスしましょう! 舌も入れちゃおっかなー、ブチュブチュブチュ」

「も、桃香さん、ぼく、枕にキッスしてるよ。ブチュ、ほんとに桃香さんと、キッスしてるみたい……だよ」

「ううーん蒼汰、もっとキッスして、オッパイも揉んでちょうだい」

「あああ、オッパイも……揉んじゃうよ」


友美がベッドサイドから、蒼汰が発するセリフに合わせて、仰向けの桃香にキスしてオッパイを揉む。

「ああ、蒼汰くん、太もも舐めて! パンティ脱がして、オマンコ吸って」

友美が桃香の太ももを舐めて、パンティを脱がしてオマンコを吸う。

「ああ、いい気持ちだわ。蒼汰くん、もっと吸って、オマンコいじって、ああーん」

スマホのマイクから、蒼汰の荒々しい息遣いが聞こえる。

「も、桃香さん、ううう、気持ちいいよ……。ぼく、パンツ脱いで、勃起をガンガンしごいてるよ。桃香さんも、オマンコに指入れてるの?」

「友ちゃんの指が、入ってるわ。ああ、2本かな、3本かな……、ああーん」


電話の向こうで、桃香が友美にレズられてるんだと蒼汰は察した。

「そ、そっか……、友美の指が……桃香さんのオマンコに……入ってるのか……ううう」

テレフォンセックスをしながら、艶めかしく絡み合う二人の姿態を思い浮かべて、蒼汰は激しくチンポをこする。

桃香の喘ぎと友美の鼻息が、蒼汰のスマホから漏れて聞こえる。

「そ、そうよ……入ってるわ……、ああーん」


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