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団地妻、桃香の青春とは……
第7章 修練と嫉妬

仰向けのまま桃香は、友美のオマンコに舌を入れて舐めまわす。
友美も向きを変えて、桃香の太ももを広げてオマンコに吸い付く。
友美はペロペロ、グチュグチュと、舌の感覚が麻痺するほど吸いつくす。
「友ちゃん、オマンコ、合わせて……」
「うん、待ってね……、よっし、桃香さん、いくよ」
「うん、来て! 友ちゃん、激しく、来て!」
松葉を互いに合わせるように、友美の股間と桃香の股間を交差させ、二人のオマンコをピタリとくっ付け合った。
「あああーー」
「ああん、あああーーーん」
互いのクリトリスが激しくこすれ合い、喜悦の喘ぎがほとばしり出る。
ちょうどその時、玄関の扉がガチャンと開いて、友美の夫の健介が、忘れ物を取りに帰宅した。
健介が耳を澄ますまでもなく、玄関まで激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
友美のオナニーの喘ぎだろうか?
いやいや、オナニーでこんなに激しい喘ぎ声なんか出るはずはない。ならば、男を連れ込んで浮気をしているのか?
このところ、睡眠不足でセックスを拒んでいる自分にも責任はあるが、浮気は断じて許せない。現場を押さえてやろうと健介は、足音を忍ばせて寝室へと向かった。

