この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
団地妻、桃香の青春とは……
第9章 合格祝い

桃香はグイッと腰を落として、肉棒を根元までくわえ込む。
ゆっくりと腰を上下に動かす。

蒼汰は腕を伸ばして、両の乳房を揉みしだく。

「蒼汰くん、気持ちいい?」
「うん、気持ちいい」

「ふふ、顔が火照ってるみたいだわ」
「うん、桃香さん、大好き……」

「うふふ、私もよ。うふふ、ねえ、蒼汰くん、そろそろ、行くわよ」
「えっ、行くって?」

「蒼汰くんのチンポ、こらしめちゃうんだよ」
「そんなこと、させないよ。僕が桃香さんを、こらしめてあげるよーー」

乳房を揉んでいた手が背中に回り、蒼汰はチンポを激しく突き上げて、両手でお尻をグイグイ引き寄せた。

「あああーん、い、いいわー」

騎乗位の姿勢で桃香は愉悦を楽しんだ。
そして、チンポが突き上げられた瞬間をとらえた。

「マラ殺しー!!」
「あぐーーーーーー!」

蒼汰の絶叫が天井を揺るがした。

百万ボルトの電流がショートしたかのように、チンポの先から脳細胞へと得体のしれない火焔がほとばしり、痺れるような愉悦の刃が、思考も意識も奪い去った。


/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ