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団地妻、桃香の青春とは……
第2章 桃香と友美

私が保健室のベッドに横たわるとすぐに、濃厚なキッスをされて、オッパイを揉まれる。
雛子先生もだんだん大胆になってきて、スカートをめくって、パンティの上から股間をまさぐるようになった。
たまに生徒や先生が入って来たら、タオルケットでサッと隠す。そしてまた、誰もいなくなったら、再び先生の手が動き始める。
「先生、気持ちいいよ……。先生、大好き」
「うふふ、先生も友美ちゃんのこと、大好きだから、もっと気持ちよくしてあげられるんだけどなあ」
「気持ちよくなりたいよ。ねえ、先生、どうすればいいの?」
「じゃあ、今日、学校が終わったら、先生のアパートへいらっしゃい。そうしたら、二人きりになれるから」
放課後、先生と一緒にアパートへ向かったら、部屋のドアの前で男の子が立ち尽くしていた。その子は6年生で、卓球部のキャプテンだった。
「あら、こんな所で待ってたの? 中に入りなさい」
先生はドアを開けて男の子を中に入れると、私をキッチンのテーブルに座らせて、しばらく待つように言われた。
先生は男の子を6畳の間に入れると、キッチンとの間を仕切るガラス戸をピシャリと閉じた。

