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団地妻、桃香の青春とは……
第2章 桃香と友美

キッスでふさがれた私の口から飛び出そうとする悲鳴を、先生は喉元に呑み込んでキスを続ける。

「友美ちゃん、痛かった?」
「うん、ちょっと……痛い」

「大丈夫よ。気持ちよくなれるように、友美ちゃんのオマンコを舐めてあげるから」

雛子先生は私の股を開いて両脚を肩に乗せると、私のオマンコに唇を合わせて、舌でなぞりながら吸い始めた。

吸われているうちに痛みは消えて、むずがゆいような、しびれるような、ふわふわした気分になってきた。

「友美ちゃん、痛い?」
「ううん。なんだか、変な気分だよ、先生」

「これからだよ、友美ちゃん。もっと変な気持ちにしてあげるから、友美ちゃんも、先生のオマンコを舐めてくれるかな?」
「うん、いいよ。舐めてあげる」

先生は身体を起こして向きを変え、私の顔面に先生の股間がかぶさった。
先生が再び私のオマンコを舐め始めたので、私は先生のお尻を両手で抱き寄せ、オマンコに口を合わせて吸い込んだ。

陰毛が鼻先にまとわりついて、オシッコ臭いかと躊躇したけど、鼻孔をかすめる匂いはバラの香りだった。
雛子先生は、股間に香水を振りかけていたのかもしれない。

私は、自分が気持ち良くなれると思って、一生懸命に先生のオマンコを吸い続けた。
先生のお尻がピクリ、ピクリと蠢動し、やがて小刻みに震え始めた。

先生はオマンコから唇を離して起き上がると、私の股間を開いて松葉崩しに交差して、二人の膣口をピタリと合わせた。それから先生は、私の太ももを掴んで猛烈な勢いで腰を動かし始めた。

「あああん、あうーーん」


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