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団地妻、桃香の青春とは……
第3章 覗き見

友美のキャミソールを桃香が脱がせる。ベッドの外へ放り投げる。
友美のパンティに手をかけて、お尻から太ももへずり下げる。
友美はパンティを脱がされながらも、桃香のオッパイを揉みながら鏡から目を離さない。
「あっ、消えた。あいつ、窓から消えちゃったよ」
「射精したんだわね、ふふふ。もう、彼の事はいいわよ。2人で楽しみましょう」
「分かった。じゃあさあ、オマンコもらっちゃうよ」
「いいわよ。無茶苦茶にして! うふ」
「ねえ、桃香さん、バイブ使う?」
「ううん。今日は友ちゃんと楽しみたいから、いらないよ」
「じゃあ、桃香さんも、わたしのオマンコ気持ち良くして」
「ふふ、いくよ」
友美は前後に身体を回して、唇を桃香の膣口にあて、自分の膣口を桃香の口元に合わせた。
友美の頬は桃香の太ももに挟まれて、視線はお尻の割れ目に注がれるのだが、ちょっと顔を上げると、視線は鏡の正面になる。
友美はジュルジュルと、桃香のオマンコの蜜液を吸いまくる。
自分の蜜液を、桃香に吸われて何度も仰け反る。
仰け反った拍子に、鏡に視線を走らせると、双眼鏡の顔が映っている。
「桃香さん、見られてる!」
「えっ?」

