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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第2章 ピル代はカラダで

「はぅ!!♡♡♡しきゅ…♡♡♡激しい…!♡♡♡」
「おらおら(笑)もっと突いてやるよ」
私の大きな胸は上下に激しく振動し、その先からは母乳が絶え間なく溢れ出ていました。
「美香さんの母乳が顔にかかるな。まるでミルクの雨だ」
「気持ちよくて♡♡♡ミ…ミルク…♡♡♡止まらないのー!♡♡♡」
「潮もさっきっから吹きっぱなしだ。ホントにとんでも無い淫乱未亡人になっちまったなぁ」
盛岡さんはそう言うと私のカラダを前に倒させ、私の耳元でそっと優しく囁きました。
「ま、俺たちはそんな美香さんが好きなんだけどな」
その言葉に嬉しくなりました。アパートの住民とその周りに住む皆んなの性所有物になったけど、今の私はとても幸せな女です。
「さて、そろそろ2回戦のフィニッシュを決めてやる」
彼はそう言って私の乳房近くに顔が来る様にしました。
チューチュー
「はああん!!♡♡♡」ビクンビクン
そうです。私の母乳を再び飲んできたのです。
「はぁ!♡♡あぁ!♡♡んぁ!!♡♡」
そして力強い子宮突き。私を絶頂に上り詰めさせる気満々の攻めです。
「いく!!♡♡♡もう!!♡♡♡だめ!!!♡♡♡」
「イキそうなんだな?どうやってイカせて欲しい?」
「中に…!♡子宮にたくさん注いでーー!!♡♡♡」
私が叫ぶと盛岡さんの男根が再び子宮内で膨らみ…。
「ナマ中出しでイケ!!美香!!」
ドピュルドピュル
「ああああ!!♡♡♡♡イクーーー!!!♡♡♡♡♡」ビクンビクン
私の子宮に再び盛岡さんの熱い精液が大量に流れ込んできます。その衝撃は私を絶頂にすぐさま上り詰めさせました。
(あぁ…♡♡ナマ出しさいこー♡♡♡)
一息ついた盛岡さんはぐったりする私の胸を優しく愛撫しながら、私の耳元で囁いてきました。
「まだ2回しかしてないからな。ピルも高いんだからもっと頑張って貰うよ」
私はお返しにと彼の頬に軽くキスをして返します。
「…はい♡宜しくお願いします♡」
それから私は犯され続けました。何度も潮を吹かされ、何度も絶頂を迎えさせられ、何度もナマで中出しされ、そして…。
「いやー。ごめんね毎週こうなって」
「いえ。私も楽しませて貰いました」
「じゃあ1日2回。必ずね」
「はい。ありがとうございました」
結局私は次の日の昼にピルを持って家に帰りました。
「おらおら(笑)もっと突いてやるよ」
私の大きな胸は上下に激しく振動し、その先からは母乳が絶え間なく溢れ出ていました。
「美香さんの母乳が顔にかかるな。まるでミルクの雨だ」
「気持ちよくて♡♡♡ミ…ミルク…♡♡♡止まらないのー!♡♡♡」
「潮もさっきっから吹きっぱなしだ。ホントにとんでも無い淫乱未亡人になっちまったなぁ」
盛岡さんはそう言うと私のカラダを前に倒させ、私の耳元でそっと優しく囁きました。
「ま、俺たちはそんな美香さんが好きなんだけどな」
その言葉に嬉しくなりました。アパートの住民とその周りに住む皆んなの性所有物になったけど、今の私はとても幸せな女です。
「さて、そろそろ2回戦のフィニッシュを決めてやる」
彼はそう言って私の乳房近くに顔が来る様にしました。
チューチュー
「はああん!!♡♡♡」ビクンビクン
そうです。私の母乳を再び飲んできたのです。
「はぁ!♡♡あぁ!♡♡んぁ!!♡♡」
そして力強い子宮突き。私を絶頂に上り詰めさせる気満々の攻めです。
「いく!!♡♡♡もう!!♡♡♡だめ!!!♡♡♡」
「イキそうなんだな?どうやってイカせて欲しい?」
「中に…!♡子宮にたくさん注いでーー!!♡♡♡」
私が叫ぶと盛岡さんの男根が再び子宮内で膨らみ…。
「ナマ中出しでイケ!!美香!!」
ドピュルドピュル
「ああああ!!♡♡♡♡イクーーー!!!♡♡♡♡♡」ビクンビクン
私の子宮に再び盛岡さんの熱い精液が大量に流れ込んできます。その衝撃は私を絶頂にすぐさま上り詰めさせました。
(あぁ…♡♡ナマ出しさいこー♡♡♡)
一息ついた盛岡さんはぐったりする私の胸を優しく愛撫しながら、私の耳元で囁いてきました。
「まだ2回しかしてないからな。ピルも高いんだからもっと頑張って貰うよ」
私はお返しにと彼の頬に軽くキスをして返します。
「…はい♡宜しくお願いします♡」
それから私は犯され続けました。何度も潮を吹かされ、何度も絶頂を迎えさせられ、何度もナマで中出しされ、そして…。
「いやー。ごめんね毎週こうなって」
「いえ。私も楽しませて貰いました」
「じゃあ1日2回。必ずね」
「はい。ありがとうございました」
結局私は次の日の昼にピルを持って家に帰りました。

