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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第2章 ピル代はカラダで
「出すぞ!全部受け取れ!」

ナカで男根が膨らんだのが分かりました。そして…

「はああああ!!!!♡♡♡♡」

盛岡さんの必殺技、種付けプレス。私は吉川さんの時と同じ様に、子宮内で大量に射精された衝撃で絶頂に達しました。

「美香さんのアクメ顔、ホントきれいだったぞ」

盛岡さんが絶頂した私の顔を優しく撫でる様に触りながらそう言います。私は嬉しくて微笑んでいました。

「次は騎乗位でしような」

「はい♡また沢山ナカに注いで下さいね?」

「もちろん。精液はまだたっぷりあるからな」

盛岡さんは毎週来る私の為にオナ禁をしている変態さんでもあります。そんな彼の一週間分の精液があの一回だけで無くなる訳ありませんでした。

「じゃあ次行こうか」

盛岡さんがそう言って仰向けになります。

「すごい…。もう硬くなってる♡」

「男なら美香さんの裸体を見たらすぐこうなるさ」

その男根は既にカチカチに硬くなっており、天に向かってそそり立っていました。その回復力は亡き夫とは全然違います。

「さぁ、今度は自分から挿れるんだ」

私は頷くと彼の男根を持ちながら、それを自分のおマンコの中に挿れようとしました。

(今の私、絶対に破廉恥な事になってる♡)

股を大きく開けますから、とても恥ずかしい格好ですし、アソコからは先程出された精液と愛液が混じったモノが溢れ出てしまっています。

「ゆっくりで良いから俺の先っぽを美香さんの子宮に当てるんだ」

「はい…♡わかりました♡」

私はゆっくりと腰を降ろして、彼の男根の先を自身の子宮口に当てました。

「んっ…♡あ…当てました♡」

「フフッ。後は俺に任せろ」

そう言うと盛岡さんが、私の太ももをガッチリと掴み、逃げられない様にしてから何度も腰を打ち付けてきました。

「はあ!♡だめぇ!おくぅ!!♡♡あぁん!!♡♡」

イッたばかりのカラダに対して行われる容赦のない突き。カラダを大きく上下させながら私は二度目の攻めを味わいました。

「無意識に腰を動かしよって。ココが良いんか」

「はい!♡あぁ!♡♡ソコ…気持ちいいのーー!!♡♡」

私は無意識に腰を動かして自分の一番弱いトコロを突かれる様にしていました。

「美香さんはエッチしてる時が一番美人だな」

ニヤケてる盛岡さんの顔を見ながら、私は彼が与えてくれる快楽にずっと溺れていました。
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