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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第3章 家賃はカラダで倍に
ホテルに向かっている間、伊野さんがスカートの上から私のお尻を軽く揉む様に触ってきました。

「もう…♡早いですよ♡」

「こんなエロい尻とか、我慢しろってのが無理だぜ」

伊野さんはお尻フェチで、私の丸くて少し小さなお尻がとても好きな変態さん。アパートでも彼にすれ違いざまにお尻を触られてしまっています。

「オモチャ攻めの時は頑張って沢山感じてくれよ?」
「終わったら戸田と一緒に二穴でハメてやるからな」

「何それ(笑)」

エッチな会話をしながら歩いていると、ラブホテルの前で手を振ってる男の人が見えました。

「おー。待ってたぞー」

手を振っていたのは勿論戸田さん。眼鏡を掛けた少し背の低い男の人です。

伊野「部屋は確保したか?」

戸田「もちろん。てか優遇してくれたわ」

私「いつも使ってますからね」

アパートから徒歩5分の位置にあるこのラブホテルは、アパートの人や周辺住民が私を犯すときに良く利用していました。
その為、受け付けで「美香ちゃんが使う」というと簡単に望みの部屋を借りれる程のお得意様なのです。


「ここが取った部屋だ」

戸田さんがそう言ってドアを開けます。そこは赤と黒を基調とした大きめのSMルームでした。

私「何でSMルームなんですか?」

戸田「カラダを壁とかに固定した方がオモチャ攻めをやりやすいでしょ?大家さんが嫌なら変えれるけど」

伊野「大家さんどうする?」

私は少し悩みましたが、戸田さんの意見ももっともだと思った為、そのままにしておく事にしました。

伊野「じゃあすぐ始めるか」

戸田「大家さん、服を全部脱いで全裸になってくれ」

私「分かりました」

私は服を何の躊躇もなく脱ぎます。上着、キャミ、靴下、スカート、そしてピンクのブラとショーツ。私は彼らの前で全裸になりました。

「次は壁に固定するからあの壁に背中を合わせて」

戸田さんの命じるままに行動する私。壁に背中を合わせると二人が壁に備え付けられていた拘束具で、私の手足を素早く拘束しました。

「痛くない?」

伊野さんがX字状に拘束された私を見て言います。

「はい…♡大丈夫です…♡」

少し期待を込めた返事。それに気づいた戸田さんが言いました。

「凄く期待してるね。ホントに大家さんは淫乱な未亡人だ」
「今回の新商品はそんな淫らな大家さんでも大満足する商品だと思うよ」
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