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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第4章 5号室の方と
 土曜日。私はおめかしして、アパートの前で杉山さんを待っていました。
服装は上が胸の谷間が見える白のシャツワンピースとその下に着てる黒いキャミソール、下が股下20センチくらいの赤いタイトミニスカート。杉山さんが好きな“女性のラインがハッキリと分かる服装”です。

「あっ。杉山さんの車だ」

庶民的な住宅街には場違いな、漆黒の超高級リムジンがアパートの前で止まります。

「大家さん。お待たせしました」

メガネを掛けた背の高い男性が運転席から出て来ました。

「加藤さん。いつもお車ありがとうございます」

彼は加藤さん。6号室を借りている男の人で、杉山さんの個人秘書兼ボディガードです。もちろん彼も暴力団関係者であり、このアパートと私を色んな意味で守って下さっています。

「すぐ出発しますので後部座席にお乗り下さい」

加藤さんの言葉に私は頷いて、後部座席に乗り込みます。私が乗ると杉山さんがすぐに隣に座りました。

「行き先はいつもの別荘だ。道中も楽しませてやる」

杉山さんの別荘でのエッチ…。それは私がこれから彼の専属性奴隷になる事を意味していました。

「はい♡ありがとうございます♡御主人様♡」

この言葉が開始の合図。私は早速唇を奪われ、杉山さんの大きな手で乳房を愛撫されました。

「はぅ…。いた…♡♡はぅん♡♡…いい♡♡」

服の上から乳房を乱暴に揉み始める杉山さん。少し痛いくらいですが、それが逆にアクセントとなり、私を発情させます。

「股を開け」

言われた通りにゆっくりと股を開く私。すぐにスカートの中に指が入って来た。

「はぅん♡ああぁ♡」

指先で器用にショーツをずらして確認する様に指を動かしてきます。

「もうクリが固いなコリコリとしてイヤらしい」

杉山さんは私の固くなったクリトリスを見つけると、そのままクリに指を当てて…

「あああ!!!♡♡♡」ビクンビクン

力を入れて摘んだのです。私は急に来た大きな性的刺激によって一発でイッてしまいました。

「もうイッたか」

「ああ…♡♡ごめんなさい…♡♡」

少し不満そうに言ったように聞こえた私が謝ります。

「まあいいさ。別荘ではもっと狂わせてやる」
「明日の夜までず〜っとセックス漬けだからな」

イッた私を抱きしめてそう言う杉山さん。アパートを守って貰っているお礼は、まだまだ始まったばかりです♡
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