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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第2章 ピル代はカラダで
盛岡さんはすぐに私の膣内に自身の男根を根元まで挿入させます。

「ああん!!♡♡♡きもちーい!!♡♡♡」ビクビク

吉川さんとはまた違う男根が私の膣を満たします。挿入される度、私は女で良かったと思うのです。

「予想通りめちゃくちゃ締め付けてくるな」

「だって…♡♡おマンコ…気持ちいい…♡♡から♡♡」

パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響きます。私は突かれる度に、両胸を大きく揺らしながら母乳を垂れ流していました。

「勿体ないな。ミルク貰うぞ」

盛岡さんが私の右乳首に口先を当てて、再び母乳を吸い始めました。

「あああ!!!♡♡♡♡」

膣奥を何度も叩かれながら母乳を吸われる私。あまりの快楽に頭が真っ白になり、目がチカチカしてしまいます。

「すっかりメスの顔になったな」

口からよだれを垂らし、目の焦点が合っていない私を見て盛岡さんは黒く笑いながらそう言いました。

「もっとイジメてやるからなぁ」

その言葉に更に興奮してしまう私。子宮奥がキュンと反応しました。

「あぁ!♡♡そんな…♡♡許して…♡♡」

パンパン

「何が「許して…」だ。更にイジメられると分かったら強く締付けてきやがって。とんだ淫乱未亡人だ」

ジュボジュボ

「だって…♡あぁ!!♡♡はげし…♡♡んぁあ!!♡♡」

ドピュドピュ

愛液を吹き出しながら大声で喘ぎ続ける私はとても淫らな女でしょう。しかも相手は名前と顔しか知らない近所の薬局の白髪オヤジです。

「嬉しそうに喘ぎやがって…」

「だって…♡♡はぁ!!♡♡エッチ…♡♡はぅん!!♡♡しゅきだもん♡♡あぁん!!♡♡」

「全く、ホントにとんでも無い淫乱女に変わったな」

 私が夫のところに来た時、恐らく私は清楚な美人奥さんでした。しかし私は「アパート立て直しの為に必要」という名目で、前々から目を付けていたであろう吉川さんに調教され、淫乱未亡人になってしまいました。
でも後悔とかは一切してません。夫から引き継いだアパートを立て直せたし、何よりこんなに気持ちいいセックスが毎日出来るのだから…。

「そろそろ出すぞ。もちろん生中出しだ」

「はい…♡私の子宮を盛岡さんの精液で溺れさせて下さい♡」

私がそう言うとすぐにピストンが激しくなりました。

パンパンパン

「やぁん!♡はぁ!♡いい!♡しゅきー!!♡♡」
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