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RINZIN ー隣人ー
第4章 第三話
「んふ♡ ひもひい?気持ちい?」
「アッ……♡ あぁ……めっちゃ気持ちい……んぁっ♡」
涼太の素直な反応に芽生は気をよくしたのか、そのままストロークを強めて丹念なフェラチオに移行する。
「んっ……あっ、んおっ♡ あっ……やべぇって……」
「んふふっ♡ おひんほおいひおチンポおいし……んっ♡ んっ♡」
まるで真綿に包まれているかのような芽生の口内の粘膜。決して過度な圧をかけることはせず、しかし竿に絡みつくような絶妙なストロークを繰り出す。
(クッソ……もうガマンできねぇっ!)
ペニスの造形からもわかるとおり、涼太は早漏だった。皮オナでおかしなクセがついているため、このように皮をかぶせた状態でのフェラチオにはとくに弱い。だから敢えて今までは女にそれをさせてこなかったというのに。
「あっ……イキそっ♡ イクッ……このまま口に出していいっ……?」
「んっ……♡ んん♡」
涼太の予告を受けて、芽生は一気にギアチェンジをする。ストロークを速め、涼太を射精へと導いていく──。
「あっ♡ ああっ……イクッ♡ イクイクッ……あイク、あイック……イッちゃうよ? ねぇ? あっあっあっ♡ ああっ! イグッ!!」
「んんぅっ────」
「トクッ、トクッ」と大きな脈を打ちながら、芽生の口内に大量の精液ザーメンを流し込んでいく涼太のペニス。
芽生は勢いよく放出されるそれを、むせないように器用に舌で絡め取りながら口内へプールしていく──。
「──ハァッ、ハァッ、ハァッ……ご、ごめん。気持ち良すぎてすぐ出ちゃった。ちょ、ちょっと待ってろ。今ティッシュ持ってくるから」
「んふ? んふふ? んふんふ」
「な、なに?」
すると芽生はあんぐりと大きく口を開けてみせた。口内いっぱいに充填された大量の白濁液──それを放った涼太本人でさえちょっと引いてしまうほどの量の多さである。
そして芽生は再び口を閉じると、「ゴクリ」と大きく喉を鳴らした。すべて飲み干したのだ。
「アッ……♡ あぁ……めっちゃ気持ちい……んぁっ♡」
涼太の素直な反応に芽生は気をよくしたのか、そのままストロークを強めて丹念なフェラチオに移行する。
「んっ……あっ、んおっ♡ あっ……やべぇって……」
「んふふっ♡ おひんほおいひおチンポおいし……んっ♡ んっ♡」
まるで真綿に包まれているかのような芽生の口内の粘膜。決して過度な圧をかけることはせず、しかし竿に絡みつくような絶妙なストロークを繰り出す。
(クッソ……もうガマンできねぇっ!)
ペニスの造形からもわかるとおり、涼太は早漏だった。皮オナでおかしなクセがついているため、このように皮をかぶせた状態でのフェラチオにはとくに弱い。だから敢えて今までは女にそれをさせてこなかったというのに。
「あっ……イキそっ♡ イクッ……このまま口に出していいっ……?」
「んっ……♡ んん♡」
涼太の予告を受けて、芽生は一気にギアチェンジをする。ストロークを速め、涼太を射精へと導いていく──。
「あっ♡ ああっ……イクッ♡ イクイクッ……あイク、あイック……イッちゃうよ? ねぇ? あっあっあっ♡ ああっ! イグッ!!」
「んんぅっ────」
「トクッ、トクッ」と大きな脈を打ちながら、芽生の口内に大量の精液ザーメンを流し込んでいく涼太のペニス。
芽生は勢いよく放出されるそれを、むせないように器用に舌で絡め取りながら口内へプールしていく──。
「──ハァッ、ハァッ、ハァッ……ご、ごめん。気持ち良すぎてすぐ出ちゃった。ちょ、ちょっと待ってろ。今ティッシュ持ってくるから」
「んふ? んふふ? んふんふ」
「な、なに?」
すると芽生はあんぐりと大きく口を開けてみせた。口内いっぱいに充填された大量の白濁液──それを放った涼太本人でさえちょっと引いてしまうほどの量の多さである。
そして芽生は再び口を閉じると、「ゴクリ」と大きく喉を鳴らした。すべて飲み干したのだ。