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RINZIN ー隣人ー
第5章 第四話
「涼くん……ほんとおっぱいばっかり見てるよね」
「いけねぇのかよ。お前がそんなエロい乳してるからだろ……?」
「おっぱいすきなの?」
「うるせえ嫌いな男なんていねぇし」
「ふーん……」
「なんだよ?」
「ううん、かわいいなぁって思って♡」
今度は俺の番だ、などと息巻いていたのはどこへやら、涼太はまたしても完全に芽生のペースに飲まれてしまっている。
「大人をからかうんじゃねぇ、このメスガキ」
「涼くん……? ンッ──」
唐突にキスがはじまる。今度は最初から熱のこもったディープキスだった。芽生は自然と涼太の太い首に腕を回しす。互いに引き寄せあい、舌と舌とを絡め、せっせと唾液の交換をしあう。
「ンッ……♡ あはぁぅ……」
「んぁっ……♡」
唾液が透明な糸を引き、二人は見つめあった。
「お前さ、いつもこんなことしてんの?」
「こんなことって……?」
「こうやって誰とでも寝てんのかってことだよ」
「……」
「都合が悪くなると黙るんだな」
「涼くん……? あっ♡」
涼太は向かって右の乳房にむしゃぶりついた。
すでにピン勃ちしている乳首を強く吸い出しながら、両方の乳房を乱暴に揉みしだく。大きな涼太の手のひらでも掴み切れないほどの巨大な脂肪のかたまり、そしてそのとんでもない柔らかさの暴力──それは涼太がずっと求めていた感触だった。
「あんっ♡ ああんっ……♡♡」
「感じてんのか? おら」
「りょ、りょっ……くぅんっ……らめっ♡ あっ♡ 乳首らめぇっ…♡♡」
(クソッ、エロ過ぎなんだよこいつっ──)
「いけねぇのかよ。お前がそんなエロい乳してるからだろ……?」
「おっぱいすきなの?」
「うるせえ嫌いな男なんていねぇし」
「ふーん……」
「なんだよ?」
「ううん、かわいいなぁって思って♡」
今度は俺の番だ、などと息巻いていたのはどこへやら、涼太はまたしても完全に芽生のペースに飲まれてしまっている。
「大人をからかうんじゃねぇ、このメスガキ」
「涼くん……? ンッ──」
唐突にキスがはじまる。今度は最初から熱のこもったディープキスだった。芽生は自然と涼太の太い首に腕を回しす。互いに引き寄せあい、舌と舌とを絡め、せっせと唾液の交換をしあう。
「ンッ……♡ あはぁぅ……」
「んぁっ……♡」
唾液が透明な糸を引き、二人は見つめあった。
「お前さ、いつもこんなことしてんの?」
「こんなことって……?」
「こうやって誰とでも寝てんのかってことだよ」
「……」
「都合が悪くなると黙るんだな」
「涼くん……? あっ♡」
涼太は向かって右の乳房にむしゃぶりついた。
すでにピン勃ちしている乳首を強く吸い出しながら、両方の乳房を乱暴に揉みしだく。大きな涼太の手のひらでも掴み切れないほどの巨大な脂肪のかたまり、そしてそのとんでもない柔らかさの暴力──それは涼太がずっと求めていた感触だった。
「あんっ♡ ああんっ……♡♡」
「感じてんのか? おら」
「りょ、りょっ……くぅんっ……らめっ♡ あっ♡ 乳首らめぇっ…♡♡」
(クソッ、エロ過ぎなんだよこいつっ──)