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RINZIN ー隣人ー
第5章 第四話

(まぁ……いっか。考えるだけムダな気がしてきた。それにこんな都合のいい女そうそういるもんじゃねぇ。どういうわけか懐かれてるわけだし、てことはうまくやりゃあ俺にも膣内射精《なかだし》し放題の生オナホが手に入る──)
──しかも、こんな極上クラスの、である。
そう考えると、ついさっきまでの懸念は一瞬にしてどこかへ消え失せた。涼太も所詮は男である。単純なのだろう。
事実、涼太の股間はギンギンに勃起していた。いつのときも、男の脳をつかさどるのは下半身なのだ。
「──おら、股開け。ブチ込んでやる」
「はぃ……」
芽生は言われるがままに開脚した。股関節が柔らかいのであろう、真横に開いても膝がぴったりと地につく。昨夜、コソコソと盗撮したその女性器が涼太の目の前であらわになった。
芽生の陰部──そのこんもりとした恥丘は無毛《パイパン》に手入れされていることにより、ぷっくりとした肉厚の大陰唇がより際立つモリマン、美しい土手高のマンコだった。周囲の肌が白いこともあって若干の色素沈着が目立ってみえてしまうものの、かなり美品の類であることは間違いなく、かえってそのわずかな黒ずみが絶妙な生々しさを醸し出している。
涼太は固く膨張した肉棒で、その土手をペチペチと叩いた。
「あっ……♡」
「ん? 俺のチンポがそんなにほしいか?」
「う、うんっ……♡ ほしぃ……」
「ならちゃんとお願いしろよ。俺の洗ってねぇ汚ったねぇチンポでマンコを犯してください、って。ほら」
「りょっ、りょうくんの……あらってない……き、きたないおちんぽで、わたしのまんこをおっ、おかしてくださいっ……♡」
(うほっ、マジかよ……思いつきで言ってみたけどノリノリでやってくれんじゃん♡)
実は涼太、過去にはペニスの太さのせいで痛がられ挿入できなかったことが何度かある。巨根をうらやむ者は少なくないが、実際のところは不都合も多いのだ。
(これで入んなかったらマジで自分のチンポ呪うわ……)
「よーし。じゃあハメてやるよ。お前の大好きな生チンポっ──」
──しかも、こんな極上クラスの、である。
そう考えると、ついさっきまでの懸念は一瞬にしてどこかへ消え失せた。涼太も所詮は男である。単純なのだろう。
事実、涼太の股間はギンギンに勃起していた。いつのときも、男の脳をつかさどるのは下半身なのだ。
「──おら、股開け。ブチ込んでやる」
「はぃ……」
芽生は言われるがままに開脚した。股関節が柔らかいのであろう、真横に開いても膝がぴったりと地につく。昨夜、コソコソと盗撮したその女性器が涼太の目の前であらわになった。
芽生の陰部──そのこんもりとした恥丘は無毛《パイパン》に手入れされていることにより、ぷっくりとした肉厚の大陰唇がより際立つモリマン、美しい土手高のマンコだった。周囲の肌が白いこともあって若干の色素沈着が目立ってみえてしまうものの、かなり美品の類であることは間違いなく、かえってそのわずかな黒ずみが絶妙な生々しさを醸し出している。
涼太は固く膨張した肉棒で、その土手をペチペチと叩いた。
「あっ……♡」
「ん? 俺のチンポがそんなにほしいか?」
「う、うんっ……♡ ほしぃ……」
「ならちゃんとお願いしろよ。俺の洗ってねぇ汚ったねぇチンポでマンコを犯してください、って。ほら」
「りょっ、りょうくんの……あらってない……き、きたないおちんぽで、わたしのまんこをおっ、おかしてくださいっ……♡」
(うほっ、マジかよ……思いつきで言ってみたけどノリノリでやってくれんじゃん♡)
実は涼太、過去にはペニスの太さのせいで痛がられ挿入できなかったことが何度かある。巨根をうらやむ者は少なくないが、実際のところは不都合も多いのだ。
(これで入んなかったらマジで自分のチンポ呪うわ……)
「よーし。じゃあハメてやるよ。お前の大好きな生チンポっ──」

