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RINZIN ー隣人ー
第6章 第五話

「まさかそいつのこと、部屋にあげたりしてねぇよな?」
「ん? あー……荷物は部屋の中まで運んでもらったよ? 親切でいいひとだったけど」
「おいおい、危ねぇって。そんな簡単に知らないヤツ家に入れんなや。しかもあんなヤツ……話聞いてるだけでヒヤヒヤしてくる」
「なんで?」
「あのなあ、お前自分がどんだけっ……いや、いい。なんでもない」
「なに……? 気になるじゃん。言ってよ~」
「とにかく! もうあの104のデブには近づくな。困ったことがあったら俺に言えばいいから。わかった?」
「涼くんどしたの? やっぱり入浴剤のこと怒ってる? ごめんね。でも洗剤よりこっちのほうがぜんぜんいいと思ったし……」
(こいつやっぱり天然なんか? だとしたら相当危なかっしいんだが……)
「ねぇ涼くん」
「なに?」
「さっきからまたおっきくなってるよ……?」
「お前が変なこと言うからだろ」
「涼くん……? ンッ──」
そう言って芽生がふり向いた瞬間、涼太はその唇を奪った。乳房を揉む手にも思わず気持ちがこもる。
湯船のなかでは隆々とそそり立ったペニスが芽生のマンスジをなぞり、自然と素股プレイのようになっていた。
「ン……♡ 涼くんのぼせちゃうよ? そろそろあがろ……?」
「うん……」
「私きょうは時間あるから。まだしていいから。ね?」
「うん。する」
「かわいい♡ へへ、じゃあ一旦帰ってメイクだけ落としてきていい? さすがに落としたくて……」
「いいけど……あ、そういや元カノが置いてったやつがあったような。たしか化粧水とかも……それでよけりゃ使う?」
「ほんと? じゃあそれ使わせてもらおっかな。私こだわりとかないし」
「ん? あー……荷物は部屋の中まで運んでもらったよ? 親切でいいひとだったけど」
「おいおい、危ねぇって。そんな簡単に知らないヤツ家に入れんなや。しかもあんなヤツ……話聞いてるだけでヒヤヒヤしてくる」
「なんで?」
「あのなあ、お前自分がどんだけっ……いや、いい。なんでもない」
「なに……? 気になるじゃん。言ってよ~」
「とにかく! もうあの104のデブには近づくな。困ったことがあったら俺に言えばいいから。わかった?」
「涼くんどしたの? やっぱり入浴剤のこと怒ってる? ごめんね。でも洗剤よりこっちのほうがぜんぜんいいと思ったし……」
(こいつやっぱり天然なんか? だとしたら相当危なかっしいんだが……)
「ねぇ涼くん」
「なに?」
「さっきからまたおっきくなってるよ……?」
「お前が変なこと言うからだろ」
「涼くん……? ンッ──」
そう言って芽生がふり向いた瞬間、涼太はその唇を奪った。乳房を揉む手にも思わず気持ちがこもる。
湯船のなかでは隆々とそそり立ったペニスが芽生のマンスジをなぞり、自然と素股プレイのようになっていた。
「ン……♡ 涼くんのぼせちゃうよ? そろそろあがろ……?」
「うん……」
「私きょうは時間あるから。まだしていいから。ね?」
「うん。する」
「かわいい♡ へへ、じゃあ一旦帰ってメイクだけ落としてきていい? さすがに落としたくて……」
「いいけど……あ、そういや元カノが置いてったやつがあったような。たしか化粧水とかも……それでよけりゃ使う?」
「ほんと? じゃあそれ使わせてもらおっかな。私こだわりとかないし」

