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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第18章 1日目・夜1 どうしてここに
夫が夕方に帰ってきた時、
綾子には気まずい思いがあり
顔を正面から見ることができなかった。
夫がどこに出張にいったかを
気にしている場合ではない。
それもそのはずだ。
久しぶりに会った大学生になったばかりの
ヒロシと、昨夜は二人きりで飲んでしまった。
だから、赤ワインがなくなっていたのだ。
そればかりではない、
今日の昼間、ヒロシの部屋で、、、
アタシ、何てこと、してしまったの、、、
後悔しても始まらない。
でも、ヒロシの固くなったペニスを
しごき、射精まで導いてしまったのは確かだ。
しかも、自分の乳首を摘ままれて、
軽いアクメにまで達してしまっていたのも
事実だ。
まさに「真夏の昼下がりの情事」、
人妻と学生、まるで映画かドラマのような
危うい展開だった。
決して、無理やりではない。
綾子自身が進んでやってしまったこともある。
それでもセックスまでしていないのは救いだろうか。
もし夫が戻ってこなかったら、
今夜どうなっていたか、
綾子には自信が持てなかった。
夫から予定が変わって戻るという
電話があった時には、
その昼下がりのフェラが終わったばかりで、
ヒロシも自分も、その快感に酔いしれ
心地よく、シエスタのような
柔らかな眠りに微睡んでいたのだ。
電話口で夫に
感づかれやしないかと心配なくらい
ヒロシは、大胆で、意地悪で、怖かった。
綾子には気まずい思いがあり
顔を正面から見ることができなかった。
夫がどこに出張にいったかを
気にしている場合ではない。
それもそのはずだ。
久しぶりに会った大学生になったばかりの
ヒロシと、昨夜は二人きりで飲んでしまった。
だから、赤ワインがなくなっていたのだ。
そればかりではない、
今日の昼間、ヒロシの部屋で、、、
アタシ、何てこと、してしまったの、、、
後悔しても始まらない。
でも、ヒロシの固くなったペニスを
しごき、射精まで導いてしまったのは確かだ。
しかも、自分の乳首を摘ままれて、
軽いアクメにまで達してしまっていたのも
事実だ。
まさに「真夏の昼下がりの情事」、
人妻と学生、まるで映画かドラマのような
危うい展開だった。
決して、無理やりではない。
綾子自身が進んでやってしまったこともある。
それでもセックスまでしていないのは救いだろうか。
もし夫が戻ってこなかったら、
今夜どうなっていたか、
綾子には自信が持てなかった。
夫から予定が変わって戻るという
電話があった時には、
その昼下がりのフェラが終わったばかりで、
ヒロシも自分も、その快感に酔いしれ
心地よく、シエスタのような
柔らかな眠りに微睡んでいたのだ。
電話口で夫に
感づかれやしないかと心配なくらい
ヒロシは、大胆で、意地悪で、怖かった。