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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「それより、ボクの話、
ちゃんと聞いてよね。
ここまで興味津々だったでしょ」
そう言ってまた見つめながら
綾子の肌に指を這わし続けている。
タケトの話に聞き入ってしまっているのは
とっくにバレているのだろう。
ジャージを着たままだけれど、
その硬くなったタケトの股間が
綾子の腰のあたりに時折擦りつけられる。
さっきエレベーターですれ違った時に、
膨らませているのが見えた。
中学生にしたら、大きいかもしれない。
少なくとも、夫とは比べもにならない。
「カコちゃんに、
さっき、おちんちん、触ってあげた時に、
掛けられた白いの、ベタついちゃって
拭き取るのの大変だったんだから。
責任とってよね、タケトって。
今度はアタシの胸触ってって
手を取られたんだよね。
責任って、、、
なんのことかわからなかったけど、でも
カコちゃんにして欲しいようにしてあげたんだ
こんな風にね」
まるで恋人同士の前戯のような
やさしい愛撫の手つき。
5本の指を触れるか触れないか
綾子の肌を滑らせていく。
その指が向かい先がどこにあるのか
気づいて入るけれど、
今は、ただ受け入れるだけ。
その時のタケトに
こんな動きができたとは思えない。
そのあと、得たテクニックなのだろう。
もしかして、、、
、、、それから、、、
、、、ずっと、、、
佳奈子さん相手に、、、?
ちゃんと聞いてよね。
ここまで興味津々だったでしょ」
そう言ってまた見つめながら
綾子の肌に指を這わし続けている。
タケトの話に聞き入ってしまっているのは
とっくにバレているのだろう。
ジャージを着たままだけれど、
その硬くなったタケトの股間が
綾子の腰のあたりに時折擦りつけられる。
さっきエレベーターですれ違った時に、
膨らませているのが見えた。
中学生にしたら、大きいかもしれない。
少なくとも、夫とは比べもにならない。
「カコちゃんに、
さっき、おちんちん、触ってあげた時に、
掛けられた白いの、ベタついちゃって
拭き取るのの大変だったんだから。
責任とってよね、タケトって。
今度はアタシの胸触ってって
手を取られたんだよね。
責任って、、、
なんのことかわからなかったけど、でも
カコちゃんにして欲しいようにしてあげたんだ
こんな風にね」
まるで恋人同士の前戯のような
やさしい愛撫の手つき。
5本の指を触れるか触れないか
綾子の肌を滑らせていく。
その指が向かい先がどこにあるのか
気づいて入るけれど、
今は、ただ受け入れるだけ。
その時のタケトに
こんな動きができたとは思えない。
そのあと、得たテクニックなのだろう。
もしかして、、、
、、、それから、、、
、、、ずっと、、、
佳奈子さん相手に、、、?