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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第18章 1日目・夜1 どうしてここに
そして帰り際、こう耳元で囁かれた声も響いている。
「今夜は、パパさんとお楽しみだね。
俺とパパさんのペニス、
また比べてみてくださいよ」

、、言われたことは、忘れられないの、、
比べてみろって言われたら、比べちゃうのよ、、

「俺のペニスの形、忘れないように
もう一度舐めて覚えてくださいね。
後で、パパさんのペニスを愛してあげるときに、
また比べてみてくださいよ。
ほら、、夏音ちゃんのやさしいママさん、
早く、、」

そう言って、もう一度しゃぶらされた。

「教師なんだから、物覚えは良いですよね。
ちゃんと覚えて、
後でまたオレに、教えて下さいよ〜」

射精をさせるところまでは求めてこなかったから、
きっと今はギンギンだろう。

一度皮が剥けたヒロシの
ペニスは、亀頭が張り出して、
また大きくなっていたように思えた。
フル勃起の状態では、
根元では咥え込めないくらいだった。

そんな状態のままでヒロシは、今夜も
隣の部屋で聴いているに違いない。
きっと聴きながら、、、

夫は、風呂あがりで
カラダがホカホカの綾子を、
もう抱きたくてうずうずしているはずだ。

娘がいないのを思い出して
二人きりになれると思って帰ってきたとは言っていた。
その通りかもしれないし、
一人になった綾子がどこかに出かけてしまわないか、
気になったのかもしれない。

今までもよくあったことだし、
それが嫌なことどころか、綾子にとっても
嬉しいことはあった。
二人っきりだとやっぱり開放感がある、
でも、今夜は違う。

隣の部屋でヒロシが、
抱かれるのを待ち構えている。
抱かれながら淫らな声を上げるのを
待ち構えている。

そして自分もそれを知りながら
聞かせるようにして
抱かれるのだ。
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