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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第18章 1日目・夜1 どうしてここに
もし夫が帰ってこなかったら、
今頃、どうなっていたのだろう。
「今夜は二人だけになれると思ったのに、、、な、、、」
「そ、そんなことには、ならないよ、、、
なんか、ヒロシくん、、、怖いよ、、、」
「そんなことって、、、、
綾子さん、また変なこと想像してる?」
ヒロシとの会話が蘇る。
ヒロシのまだ若いのにたくましさもある
ペニスを思い出していた。
激しい射精を思い出していた。
口で受け止めた時の
アクメの瞬間を思い出していた。
あの発射の勢いを、
あの精液の熱さを、
口だけではなく、
体の奥で受け止めていたかもしれない。
怖い目の時もあったけれど
意地悪な少年ぽさは残っていた。
でもそれ以上に、
たくましさを感じていた。
少年から青年になったヒロシ。
あのペニスを受け入れることになったら、、
どうしよう、、、
ありもしないこと
あってはいけないことを
無意識に想像してしまう。
そして
今も、体が疼きが抑えられない。
夫がいる限り、そうはならない。
よかったのだ。
夫が戻ってきてくれて良かったのだ。
明後日には娘も戻ってくる。
一人ではない自分にヒロシが手を出してくることは
ないはずだ。
今夜は夫をたくさん愛してあげよう。
そして、たくさん抱かれよう。
でも、寝室じゃないところで、
ヒロシに聞かれないところで
抱かれよう。
ヒロシのことを全て忘れることができるくらいに
激しく愛し、激しく抱かれよう。
今頃、どうなっていたのだろう。
「今夜は二人だけになれると思ったのに、、、な、、、」
「そ、そんなことには、ならないよ、、、
なんか、ヒロシくん、、、怖いよ、、、」
「そんなことって、、、、
綾子さん、また変なこと想像してる?」
ヒロシとの会話が蘇る。
ヒロシのまだ若いのにたくましさもある
ペニスを思い出していた。
激しい射精を思い出していた。
口で受け止めた時の
アクメの瞬間を思い出していた。
あの発射の勢いを、
あの精液の熱さを、
口だけではなく、
体の奥で受け止めていたかもしれない。
怖い目の時もあったけれど
意地悪な少年ぽさは残っていた。
でもそれ以上に、
たくましさを感じていた。
少年から青年になったヒロシ。
あのペニスを受け入れることになったら、、
どうしよう、、、
ありもしないこと
あってはいけないことを
無意識に想像してしまう。
そして
今も、体が疼きが抑えられない。
夫がいる限り、そうはならない。
よかったのだ。
夫が戻ってきてくれて良かったのだ。
明後日には娘も戻ってくる。
一人ではない自分にヒロシが手を出してくることは
ないはずだ。
今夜は夫をたくさん愛してあげよう。
そして、たくさん抱かれよう。
でも、寝室じゃないところで、
ヒロシに聞かれないところで
抱かれよう。
ヒロシのことを全て忘れることができるくらいに
激しく愛し、激しく抱かれよう。