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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第19章 1日目・夜2 緊張のリビング
「そろそろおつまみ、できるから。
牛タンも美味しそうよ〜」
綾子は、とにかく話題を変えたかった。
女子大生の頃の話なんて、
夫が知らないこともたくさんある。
カオルの話になると、変な方向に話がいってしまいかねない。
「はい、どうぞ。牛タンと、あと、こんなんでいいかしら。
野菜スティックにマヨネーズ、それにチーズ、ありものだけど」
「十分です。ありがとうございます」
「ほら、ママも一緒に飲めよ。
ヒロシくんも、飲めるようになったらしいぞ」
「あ、でも俺、まだ未成年なんで」
「お、オレなんて言うようになったんだ。
大人になったな。
なあ、ママ」
「そおねえ、だって半年前は
まだ高校生だったんでしょ。
急に大きくなった気がする。
アタシより大っきいかな」
なんとか相槌程度の話はするけれど、
夫の前でヒロシと話をするのは
あまりにも気まずかった。
ついさっきまで、ヒロシのペニスを咥えて、
射精に導いてあげていたのだ。
そのスペルマを口で受け止めてもあげた。
そればかりじゃない、
乳首をヒロシの指で弄られて、
アクメを迎えてもいた。
気まずいどころじゃない。
そのヒロシの前で、
夫に媚を売るようにして抱かれようとしていた。
ヒロシの視線が、
胸に注がれているのがわかった。
羽織ったガウンが料理をしている間に
着崩れて合せ目から
胸の谷間が見えていた。
ワインレッドのブラのレースの部分も
チラチラして
湯上りでほのかに桃色になっている
素肌を引き立たせている。
隠すのも露骨なので、
ワイングラスを持った手を前に置いた。
牛タンも美味しそうよ〜」
綾子は、とにかく話題を変えたかった。
女子大生の頃の話なんて、
夫が知らないこともたくさんある。
カオルの話になると、変な方向に話がいってしまいかねない。
「はい、どうぞ。牛タンと、あと、こんなんでいいかしら。
野菜スティックにマヨネーズ、それにチーズ、ありものだけど」
「十分です。ありがとうございます」
「ほら、ママも一緒に飲めよ。
ヒロシくんも、飲めるようになったらしいぞ」
「あ、でも俺、まだ未成年なんで」
「お、オレなんて言うようになったんだ。
大人になったな。
なあ、ママ」
「そおねえ、だって半年前は
まだ高校生だったんでしょ。
急に大きくなった気がする。
アタシより大っきいかな」
なんとか相槌程度の話はするけれど、
夫の前でヒロシと話をするのは
あまりにも気まずかった。
ついさっきまで、ヒロシのペニスを咥えて、
射精に導いてあげていたのだ。
そのスペルマを口で受け止めてもあげた。
そればかりじゃない、
乳首をヒロシの指で弄られて、
アクメを迎えてもいた。
気まずいどころじゃない。
そのヒロシの前で、
夫に媚を売るようにして抱かれようとしていた。
ヒロシの視線が、
胸に注がれているのがわかった。
羽織ったガウンが料理をしている間に
着崩れて合せ目から
胸の谷間が見えていた。
ワインレッドのブラのレースの部分も
チラチラして
湯上りでほのかに桃色になっている
素肌を引き立たせている。
隠すのも露骨なので、
ワイングラスを持った手を前に置いた。